2019年4月2日火曜日

舎利石と舎利浜の歴史。舎利石の開眼はどこに持ち込めばよいのでしょうか? 情報をください

現在、Wikipediaに投稿した舎利石の写真のノートに舎利石の項目の下書きを作成中です。

ネットで検索できる範囲での情報量が非常に乏しく、以下のことが分かりません。

質問1

 舎利石を仏舎利として使用し始めた経緯と年代

質問2

 一本木漁港の開港を目的に舎利浜を消滅させた年代

 答え2「舎利浜のあった大泊地区は1961年2月に建設省の海岸保全区に指定。1963年8月より護岸工事に着手され、防波堤や消波ブロックが敷設され、かつての浜だった場所の真上には国道280号線が通っている。 これにより舎利浜は当事の面影を残さず完全消滅した。」


質問3

 明治天皇に舎利石を献上した年。

質問4

 明治天皇に献上した舎利石を京都の東寺に奉納したと解釈して良いか?
 そしてその年は?

質問5

 舎利石を探しに全国のお寺から袰月に今でも訪れているという記述がネットの彼方此方に見受けられますが、本当でしょうか?。
 そして、舎利石の記述が多いのは真言宗と思われますが、真言宗の方が主に舎利石を欲していると解釈して良いでしょうか?。

質問6

 私は毎週、今別の袰月から山崎付近を探索して舎利石を拾い集め、舎利母石も多数所有しています。既に多くの写真をここに投稿していますが、これは価値の有るものでしょうか?。

質問7

 舎利石を仏舎利にするためには、青森(津軽エリア)ではどこに持ち込むのが良いのでしょうか?。 もちろん、手数料として相当量の舎利石を譲渡しても構いません。

 出展付きで情報を下さった方には郵送で舎利石をお送りします。情報の価値に応じて仏教で縁起がよいとされる3、5、8に習って、情報の価値に相当する舎利石を差し上げます。(出展は、書籍名(+著者または出版社)またはサイト名+引用という形で根拠が明示されている部分)

送信先:aomorikumax@gmail.com  あおもりくま
またはここのブログに返信ください。
提示された情報は随時当該ページに反映させ、情報の整理にあたります。

こちらの素性はお教えできませんが、有用な情報には舎利石をお送りいたします。
舎利石が欲しい場合は送り先を折り返しお聞きします。
では、お待ちしております。


0 件のコメント:

コメントを投稿