2019年4月9日火曜日

やはり石の声が聞こえているのかもしれない。 (舎利母石たくさん拾う)
























もはや幻の石でも何でも無いレベルの数を拾ってますよ・・・

これはもう、舎利石拾いのガイドとしてプロフェッショナルクラスなんじゃないかな。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    くまさんは、舎利母石や舎利石を販売されては無いのですか?
    石ころは、自己採集するためにサンプルが欲しくて。
    また、これらの石ころがよく拾える時期ってありますか?

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  2. 石ころさん。こんばんわ。

    クレカ嫌いでオークションも販売もしていません。販路もないですしね。
    いま、三内丸山の売店。小田桐錦石研究所の娘さんにサンプルとして小瓶一つ預けています。100個は入ってるかもしれません。
    それとは別に、欲しい方にはお譲りはできます。
    舎利石を拾い始めた最初の方の日記に代金はGooglePlayでも可としていますのでメールで住所を送ってくれればお譲り可能です。
    値段は最近どうでも良くなってきたので物を受け取ってから石ころさんが納得する値段ででいいですよ。
    ネット上で定期的かつ長期間に渡って同一の名前を使って活動している人については、私は信用します。
    まあ、何かと交換という形であればお代は発生しません。石好き同士ですからね。

    津軽の石拾いは真冬ですね。たぶん、海岸での翡翠探しも同様だと思いますが、海が荒れると撹拌されるというのは共通だと思います。私がアホみたいな数を拾ってたのは青森では冬に当たる季節です。1月から4月上旬。
    不要な舎利石母石は一箇所にまとめて窖に放り込んでますので袰月海岸の某所にたぶんまだあります。

    ご自分で拾われるのでしたら、他の日の日記にも書いていたと思いますが、真冬にずぶ濡れかつ膝上まで波を受けても攫われない人なら大丈夫でしょう。
    私は177cm/95kgですので、そうそう簡単には流されません。波を受けても転びませんし。
    真冬の津軽海峡沿岸でずぶ濡れで6時間ほど外に居ても風邪すらひきません。
    夏場はツキノワグマですが、冬はシロクマかもしれません。

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