2019年5月8日水曜日

直径3ミリ以下の舎利石

ミニ舎利石

小瓶の直径は10ミリなんです。
で、舎利石はこの程度の大きさが良いのだとか。

眼が良い人は拾う時にほぼ舎利石として識別できてます。
舎利石と瑪瑙の粒の違いは、形成過程に生じる特徴で見分けることもできるので、基本的に特徴がはっきりと現れていないものは除外する。これが普通です。

ただ、こうも小さい舎利石だと、指の太いオラには拾い上げるのが大変でしょうがない。

4 件のコメント:

  1. 初めまして。
    今でも、舎利石はあるんですね。
    綺麗です。
    GWに出掛けてみたんですが、拾える場所もどれが舎利石なのかもわかりませんでした。
    石ころも、もう一度1000Km以上走って探しに行ってみます。

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  2. 石ころさんこんばんわ。
    たぶん、石ころさんが黄色瑪瑙を大量に拾った地点が私の示した座標の場所かと思ってみたり・・・
    注意深く探すと舎利石は大量に落ちています。

    参考の情報(座標)を追加しておきました。

    それにしても翡翠もいいなぁ。
    私も拾いに行きたいです。

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  3. 小さいの、だんだん下に行くので、ピンセット必須です。

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  4. かわさん、先っちょに滑り止めがないと、摘んだ時にすっ飛んでいきそうですw
    指だとどんどん下に潜って行きますので、周囲まるごと握って手のひらの上でゲットですね。

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