2019年8月28日水曜日

引き続き舎利石情報を募集しています。

特設サイトには知り得た情報を惜しげもなく情報を纏めて公開中なので、そこに載っていない情報に限ります。

<今知りたいこと>

1.舎利石が使用され始めた時期

2.舎利石を仏舎利に利用しようと考えた経緯

3.舎利石が奈良時代に知られていたということは、奈良時代に現在の袰月には人が住んでいたのか。(もしくは袰月の集落に関する歴史)

4.舎利石が採れる場所。(今別、仏ヶ浦、脇野沢の3つ以外。何か関西や近畿、九州方面でも採れるトカナントカ)

5.日本で仏舎利の代用品として用いられている他の鉱物・宝石類。

各情報には根拠となった情報源(Wikipediaでいう[[要出典]])を。PDFなどになっていて検索にヒットしないものは公開されているPDFのURLを。
なお、龍宮舎利石などという得体の知れないものの情報は不要ですが、日本の寺で実際に龍宮舎利石を仏舎利として利用している実績がある場合は有用とします。(要:寺の名前と記事(ブログ、SNSなどのスクショを含む。ただし、ネットで確認できるもののみ))

有用なものには価値に見合った今別産舎利石を贈呈します。
特に1と2に関して有用な情報と認めた場合、プチサイズ舎利母石も付けます。

情報はオラにメールください。確認後、住所をお聞きします。
レターパックでお送りします。そのお問い合わせ番号を発送後に送信します。

<追記>
ちなみに、某特設サイトのリンクのページにあるサイトは情報収集済みとして除きます。

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