影響力が高くなると、情報の修正や、新規の場所の作成などの反映が早くなる。審査が短くなるとか、そもそも即時反映する確率も高くなる。新しい店ができて、何気なく前を通ったとき、その場でGoogleマップに店を追加することも容易なのだ。
みんなが何気なく使ってるそのGoogleマップ。青森県の大半のエリアを英語版Googleマップに翻訳したのはオラである。外国人観光客が最低限度、地図を読めるようにと地味な作業をいつも続けている。
そして、ストリートビューを個人的に撮ってアップした総数も1万1千枚を超えている。そちらのプレビュー数も1千3百万アクセスを超えている。みんなが何気なく見ているそのストリートビュー。左上にスズメの顔があればそれはオラが撮ったものだ。
青森県のGoogleマップのかなりの割合にオラが絡んでいる。かなり早い時期からこのGoogleローカルガイドを始めた理由は簡単だ。誰もやってないなら先に始めたもん勝ち。
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