2020年2月24日月曜日

新型コロナウイルス(武漢ウイルス)

何か日本でも感染が広がっているようだが、オラやオラの姉みたなアレルギー持ちは普段から免疫抗体が暴走しているから感染したとしても大したことなさそう。なにせ姉はこれまでインフルが発症したことはないし、オラもここ20年近くはインフルとは無縁である。
 ただ、高齢の母親は貧弱なので感染したら重症化しないとも限らない。そこだけが心配だし、人混みに行くなと言っても買い物はしなくちゃならない。食料の援助物資は月に1~2度投下しているので最低限は家に籠もってもなんとかなる量はある。

 人の移動の多くは旅行の他に出張などもあるわけで、交通機関の高速化により短期間でウイルスが広まるのが現代。今でも青森市の中心部には中国人旅行者と思われる原色ケバケバの防寒を着た人が闊歩しているんで、感染ルートが不明とかニュースで言ってるが、そりゃー中国からの旅行者が至るところを歩いてるんだから感染した日本人の移動ルートだけを調べてもしょうがないでしょ。

 青森港には豪華客船が年間通して多数寄港するが、今年は終わった感が半端ない。すでに寄港のキャンセルが相次いでいる。それ以外の外国人旅行者もどんどん減るんじゃないかな。観光資源は豊富な青森県だが、人口密度は都会より遥かに低いんだから、人混みを避けるなら都市部よりも田舎の観光地においでよ!って宣伝すればいいんじゃないの?。

 青森県の旅館ホテル業も打撃を受けるだろうけど、こんな時こそ地元民に泊まってもらおうよ。1泊2日で1万円以下(7~8千円が望ましい)のプランを設ければいい。宿泊客が少ないから高単価のプランを出してもしょうがいないでしょ。そんなプランでも打ち出さなきゃ客は少ないまま倒産を待つしか無い。ならば、数でこなすしかないでしょ。

 マスクの品切れが続いているがオラはSARSやMARSの頃からのマスクや、数年前から手付かずの在庫があるので心配ない。こういうものは普段から買い置きしておくのが吉。
 見かけたら1箱買うつもりでいるが毎日ドラッグストアに寄っても品切れ。おかげで余計な買い物が増えている。まあ、ドラッグストアはたぶん、そういった客が増えているから反対に売上は上がってる筈だ。マスクや消毒液以外の商品でね。

 人は不安になると何かにすがりたくなるイキモノ。神頼みや幸運グッズが売れまくりかもしれない。真冬の浜辺で数時間寒風に吹き晒されても風邪すらひかない魔除け体質(病は良くないものの仕業という風習から考えて)のオラが拾った舎利石は普通以上に効果がありそうだ。どうだろう?高く買ってくれる人が居ればオラもハッピーだし、手に入れる人もご利益が高そうでしょ。しかも偽物は混じっていないんだから安心して良い。

 去年の台風19号。いつぞや青森県を襲ったりんご台風並みの被害を予想したが、その前日に舎利石を拾って、舎利母石も拾って、清龍寺の昭和大仏にお参りして台風こっち来んな!と強く願った結果、青森に到達前に消滅。台風被害がゼロの青森県でした。
 これは舎利石効果なのか、舎利石を数万粒所持していることで小さな効果も数万の舎利石で大増幅されたのかは不明であるが、今回もお祈りしてこようかな。一刻も早く収束しますようにって。
 この場合の舎利石は仏舎利としてではなく、開眼していないパワーストーン的効果なのだが。舎利石の中には多数のカーネリアン(天然物だから天然色)も混じっていることだし、何か目標に向かってしようとするパワーだけは必要十分だ。

 さて、またどこかの大きなお寺に舎利石を寄進しようか検討中。

 今回の新型コロナウイルスも時間が解決するわけだし、感染したとしてもオラ自身は気合で乗り切る自信がある。ちょうど喘息が発症中でして、アレルギー体質特有の免疫抗体増殖により外敵(病原体)殲滅モードも機能しているから。
 

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