2020年4月11日土曜日

少し量も足りず範囲が狭かったが五所川原には雪が降ったか

先日の日記の通り、コロナ疎開を避けるために大雪を津軽地方に降らせるように強く祈ったのだが、五所川原だけ1cmではあるものの少し降ったようだ。もっと本気レベルで強く念じれば良かったかな。

オラが望んだのは一晩で20~30cm級を津軽全域だったのだ。それだけ降れば流石にスノータイヤを履いてない首都圏の車は立ち往生して来れないだろうという理由である。

コロナの感染状況は今日時点で青森県内で17+5=22人のようだ。十和田市で小規模なクラスターが有料老人ホームで発生しているようだが、いまのところ施設内に留まっているようだ。そのうちスポーツクラブ経由でクラスターがボロボロと発生するかもしれない。まさに、夜中に黒い服装で車道を走っている「健康のためなら死ねる!」という人と同じで、不要不急の行動をしての結果であったとするのであれば、健康のためのツケを払わせられるだろう。

最初の感染が八戸市ということもあり、県南地方で感染爆発のリスクはあるのだが、津軽も青森と五所川原で小規模な発生が認められており、予断を許さない。


0 件のコメント:

コメントを投稿