「女性は無知の観客か」「作品がまるで脇役」……「美術館女子」キャンペーンにネット上で批判
近年、「◯◯女子」って表現がウザくてしょうがない。
美術館なら別に女子が行くのも普通でしょう。それをわざわざ「美術館女子」とか表現するのに何の意味があるの?
「◯◯女子」の使われ方としては、普通は男の趣味人口が圧倒的に多く、世間一般ではあまり女子向きでは無い趣味をしている女子が呼ばれるのであれば違和感はない。
例えば「電子工作女子」とか「サバゲー女子」とか「山奥ソロキャンプ女子」とか「野湯・秘湯女子」とか「撮り鉄女子」とか「重機オペレーター女子」とか「昆虫採集女子」とか「オフローダー女子」なんかどう?。これらは流石に比率としては少ないはずだ。
今や釣りはオラが石拾いしている海岸では全く珍しくもなく、女子も普通に釣りはするから男の趣味という印象はなくなったわけだ。オラの石拾いエリアじゃー釣り人の3分の1は女子だからな。
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