2021年12月31日金曜日

舎利石の事象改変実験 結果

取り敢えず、上々。

予報では50センチの大雪で大荒れだったが、10センチしか積もってないし、時々太陽も顔を出すレベル。但し、気温は予報通り極寒。
風も時々吹雪く程度であったが、殆どは粉雪舞うというレベル。
渋滞もなく、除雪も進み、雪掻きの重労働は無くなった。

今回使用した舎利石の数は3,000粒以上。
所持している舎利石の一部でしかない。
全量に願ったら晴天になるかもしれない。

2021年12月30日木曜日

舎利石に願いを込めて好天にできるか実験中

効果絶大とまでは言い切れないが、少なくともオラの住むエリアで超ドカ雪が降ってから願ってみたら、悪くはない結果に変化を確認出来たと言える。

願うという行為自体に何らかの事象改変の力があると仮定。
願いを叶えると言われるパワーストーンに願いを込めるという行為で欲求を増幅できるとしたら、事象の改変は願う強さが大きいほど作用が働くのではないだろうか。

なんちって。

年末年始は寒気が強まる予報。
これを局所的に改変可能か、ちょっとした実験を行なってみた。

さて、どうなるか。

2021年12月21日火曜日

良い感じの錦石。

12月14日に採ったやつ
色んな色が混じって良い感じ。

一昨日から歯が痛いし、蕁麻疹は出るわ、何だか肺も胃も痛いし、気分は最低。

今年拾った石ころでも眺めて気分を紛らわそうかと。色のハッキリしたものが好きだが、こういうのも良いと思えるようになった今日此頃。

今年やり残した事も多いが、来年の予定が出来たと思えば良いのかも。

2021年12月20日月曜日

40センチ

昨日は冬本番初日って事で休息日に。
大して積もってないのでそのまま寝ては起きるを繰り返す。夜中に酷い目にあって、起きたらタラコ唇。

スズメがひもじいよぉーって言うのでメシをやる。。。。。

うわぁーお!。

24時間で30センチも降ったのか。
雪掻きが億劫な冬が来た。

コロナに罹ったかと思ったがパブロンで治る

抜歯した所が痛み出て、バファリン飲んだら蕁麻疹出て、呼吸困難になったのでパブロン飲んだら落ち着いた。ついでにアレルギール錠も飲んでおく。

脳味噌の酸素が減って周りが暗くなって目眩がして死ぬかと思った。呼吸ができているのに酸欠になるとこうなるのか。

確かに絶望感が半端ないな。救急車を呼ぼうか躊躇するのは一般人として当然だが、タクシー代わりに救急車を呼ぶ馬鹿の神経が羨ましい。

常備薬は各カテゴリー毎に用意してあるから初期症状には対処出来るが、蕁麻疹が顔にも出て唇が上下ともタラコになってしまいオバQになったままだ。

2021年12月15日水曜日

なんかN-VANキャンパー記事が多い

こりゃアレか。
ホンダがスポンサーの記事か。
原稿料はホンダから出てるのか。
なるほど、納得。

では、記事を鵜呑みにし、安直にN-VANを選ぶなどとち狂う前に公平にレビューしよう。

軽キャンパーとしてのスタイルが常時通勤用+常時寝られると仮定し、準備不要とするならN-VANは無し。ハイゼットカーゴ、サンバーバン、ミニキャブ、エヴリーは有りだ。但し、ソロならN-VANは有り。2人ならN-VANは無しだ。

悪天候時。車内の荷物を外に退避せず、車外に一歩も出ずに2人がフルフラットな寝床で寝られるならN-VANは無理。ハイゼットカーゴ、サンバーバン、ミニキャブ、エヴリーは可能。1人であればN-VAN込みでいづれも可能。

平時は3人乗りを想定し、1人だけ車中泊を常に可能な状態で使用するならN-VAN込みでいづれも可能。

常に2人乗りが可能で、後部を二人がフルフラットで寝られ、起きてすぐに2人乗りで走行できるのはN-VANじゃ無理。ハイゼットカーゴ、サンバーバン、ミニキャブ、エヴリーは可能。


別の視点から見ると、

後部座席の背もたれが1枚の車は安いグレードの軽バンじゃ普通。常時寝床にすると後部座席に人は乗れない。前席は常時2人乗れる。

上位グレードの軽バンは後部座席が2つに分かれているので片方だけ寝床モードが可能。助手席も人が乗れる。

N-VANなら常時助手席と後部座席左をフルフラットにすれば、常時ソロキャンパーモードだが、後部座席右に一人は乗れる2人乗り。

ああ、走行中はシートベルト着用義務があるので、寝床は使えないんだよね。だから、運転中に寝床でもうひとりが寝て、交代で運転ってのは法的に無理。

くれぐれも軽キャンパースタイルに合わない車を選んじゃ駄目だ。N-VANは良い車だけど、軽乗用車に近い車だから、運転席と助手席をそのままに、後部座席+後部荷室だけじゃ長さが足りず、足を伸ばして寝られない。運転席と助手席まで倒して寝床を用意するには荷物を車から出さないと寝床化出来ないから、目的地で土砂降りと猛吹雪に遭うと寝台化苦労するだろう。

記事を書くならメリットだけじゃ駄目だ。デメリットを隠すのは三流の仕事だ。

おらの週末は日月である

土曜日が一人で朝から終日の勤務で、日曜日と月曜日が休み。

これが良いか悪いかと言えば、良いと答える。金曜と土曜の宿泊料は高いが、日曜は安いから。

月曜が休みだと平日だから何処も空いてて買い物も三密と無関係。

皆が働いてる時に昼から飲む酒は美味い。
って言うか酒は飲まないのだけど。飲む時はウワバミだけどね。

しかし、ここ最近の天気は何時も悪い。大抵は土曜の天気が良く、日曜は良し悪し。どちらかと言えば悪い日が多い。月曜は雨か雪。もうね、運動できないし、石拾いも雨や雪の間隙を縫うかで大変。

ということで舎利石採取が出来ていないので結構ストレスが溜まってる。
まさかここまで続く趣味だとは思わなかったけどね。副産物として拾えるカーネリアンやカルセドニーも好きだし、拾えない間は七里長浜で錦石拾いに勤しみたいが、地味なペンダント作りでもしようかと。そのためにはリューターとダイヤモンドドリルでも買おうかな。

ガソリン添加剤の使い方

マフラーから出る排気音にムラが出てきたところで使う。雪が降り始める前にはやっておこう。急に寒くなるころ。燃費が悪くなり始めた頃に使う。

軽だと満タン前に1本の半分だけ入れて給油。
次の給油は残量がゼロ手前で使用。それを4回繰り返す。添加剤2本で4回分。そのくらいで効果が出てくる。

添加剤は濃いほうが効くんじゃないかと倍の希釈で1回だけ使う人も居るだろうけど、今までの経験上、ほぼ効果が無い。

車中泊で冬にアイドリング状態なら一晩でかなり効果が出る。つまり、低回転で長時間エンジンを回したほうが清浄効果が高い。

4パック買って3本目でようやくエンジンの回転がスムーズになった。1パックは姉ちゃんにあげて、あと3本ある。もう少し希釈倍数を上げて長く使えば燃費が上がるかも知れない。現状では1回の給油で100キロ伸びた。ガソリンが高いので元は十分に取れるだろう。

冬はエンジンが冷えているから、温まるまでは燃料馬鹿食いしそうだし。

2021年12月13日月曜日

夢の中で夢を見た

夢の中で夢を見る夢を見た夢。

寝たのは月曜の10時。起きたら月曜の16時だった。寝た。起きたら明るい。火曜日の15時!大遅刻!。と叫んで起きた瞬間に明るい。間違いなく火曜日の15時。電波時計はそう表示されていた。
焦って会社に電話しようとしたら目が冷めて、電波時計を確認すると月曜の16時。薄暗い。火曜の15時を体感していたのは1分ほど。とても現実味のある1分

昨日の晩は車中泊で今朝の2時に車の中で起きた特はタブレットのカレンダーは日曜日のままだったし、もしかすると時間を跳躍するアニメでも見たっけ?と考えるが、タイムリープものはいくつか見たけど結構前だ。

夢を3重に見るという事があるのだろうか。意味のある夢と、意味の無い夢。記憶の整理の際に見る夢や、願望が夢として現れたり、何かの掲示だったり、未来予知だったり、何かの能力の兆候だったり。

夢とは不思議なもの。現実と誤認できるほどリアルな情報を見せることもある。フルCGの映画だって高性能なコンピューターで何時間もレンダリングさせてリアルな映像を作り出すが、どこか偽物っぽい。でも、夢がリアルすぎると脳がそれを凌駕するほどのコンピューターだと認識できる。

そう考えると脳って凄いな。

因みに夢を見ている時は寝ているのだから脳のクロック周波数は遅い。寝て起きたら朝ってくらいに主観時間は短くなる。ある意味で時間を跳躍していると思う。

そのクロック周波数をコールドスリープなんかで極限まで落とせば、数十年なんてのも一晩寝たくらいにしか感じないのかねぇ。知らんけど。

そうそう。

昨日は曇り時々雨のち吹雪。
七里長浜の磯松海岸まで錦石の採取に行ってた。そこそこの収穫はあったよ。青、青緑の流紋岩。赤の碧玉と玉髄。色んな模様の石たち3キロほど。
特上はほんの僅かだ。

残りは、いつかどこかの石フェスで、どこかの誰かの手に渡るだろう。

お楽しみに。

2021年12月5日日曜日

ホンダN-VANで車中泊って無理やり記事

これはいくら何でも無理やりすぎる。


以前にN-VANは車中泊には無理と書いたが、まるで反論かのような無理やり記事を見つけた。

オラの身長は178センチ。車中泊歴は34年だ。ミラ、アルト、アルト、ミニキャブ、サンバー、サンバーと乗ってきた。一度でも軽バンに乗ると車中泊旅の利便性から軽バン以外に戻れない体になってしまった。

今思うとオンボロのアルトでよく東北一周もできたよな。膝を折り曲げ縮こまって真冬にエンジン切って寝る。狭くて頭と足が当たる。寝起きは体中が痛くてガタガタ。若さ故の過ちってやつだ。最初の車を素直に軽バンしていれば人生も変わっていたのかも知れない。

N-VANさぁ、いちいち寝る準備をするために荷物を全部出して、マットを敷くとかいう手間を掛けられるかってーの。

眠いときに車を停めて直ぐ眠れるスペースを取れるのは、ハイゼット(サンバー)とエヴリー、ミニキャブのみ。

N-VANはフルフラットにすると荷物の置き場が無い。寝るときに積んでた荷物を外に放り出すの?。雨や雪のときにそんな準備できるの?。
寝落ちしそうな時に準備作業してたら一時的に目が冴えて仮眠なんて無理。そのまま運転を続けたら居眠り運転で事故に。N-VANでの車中泊とは片腹痛い記事だ。

N-VAN以外は後部座席をフルフラットにすれば運転席と助手席は常にそのまま。後部を居住スペースのまま、普段は通勤に。寝たいときは何も準備せずに後ろで眠れる。邪魔な荷物は運転席と助手席に移動するだけ。

あと、サンバーの32リットルよりN-VANのタンク容量が5〜7リットル小さい25〜27リットル。航続距離が100キロは短い。田舎道大好きな人には100キロの差はデカイ。

フル規格の軽バンこそ思い立った時にすぐ旅に出られるスタイル。N-VANは寝るために事前準備が必要か、同じようなスタイルで使うには助手席を常に収納しなくてはならない。つまり、一人乗りならアリだ。
でも、一人乗りならまだしも、2人で旅をするならN-VANは選択としてしては無しだ。

その辺の事情を考慮して選ぼう。ハイゼット、エヴリー、ミニキャブと同じように後部スペースを常に寝台にできる人間は、身長が155センチ以下に限る。ギリギリだと頭や足が当たるので、窮屈を感じないのはマイナス5センチ以上を推奨。つまり、身長150センチ以下かな。

N-VANはとても小柄な人になら便利極まりない車だ。ボンネットがありエンジンルームにアクセスできる手間は軽バンじゃ大変。ウォッシャー補充やオイルの状態を確認するのも簡単だ。

でも、人気だから。可愛いから。記事でべた褒めしているからという理由でN-VANでの車中泊ライフを考えるなら後悔する。

それに、技術力に定評のある整備工場の人が言ってる。ホンダは同型でも頻繁に部品が変わるから中古パーツ探しが大変。N-VANは座席が華奢過ぎる。特に助手席。買い替えにはお勧めしないと。つまり、長く乗るなら修理に金がかかる。

2021年12月2日木曜日

自転車による道路交通法違反の末路

警察が取り締まらないから無法者が多過ぎる。取り締まらないから法律があることに気付かない馬鹿が大量発生。ニュースになっても他人事だから自分は関係ないと思ってる情弱。面倒臭いからと法律を守らない結果が人生の終了。自業自得過ぎて同情の余地がない。

足立区で十六歳の男子高校生が未明に高齢者を轢いて車道に転倒させ、トラックに轢かれて死亡。

違反内容は未明に無灯火。耳にイヤホン装着。歩道で歩行者優先を守らない。前方不注意。そうたったこれだけのことで人生が終了。人殺しである。

救いようのない馬鹿。

自転車は軽車両であり、車両の道路交通法が適用される。そんなの知らないと思ってる馬鹿は今すぐ交通教本を公安に貰いに行け。それで人生終了のリスクを減らせる。

どうしてこんなに辛辣な言葉を並べるかと言えば、オラは小学校のときに既に親から自転車の道交法を教えられていたから当然の法律を当然のように守っていたからだ。

親が子供を守るのは経済的と、物理的と、法的と、道徳と、最後にリスクの回避だ。更に言えば野外での行動の経験と指導と注意である。これを全て教えられる親は大半ではないだろう。

でも、つまらない事故で死んだり、法令違反で刑務所に入ったり、前科が付いたり、他人の命を奪ったり、川に飛び込んで死んだりするリスクは大きく回避できる。

こんな程度のことは学校ではなく親が教えて当然。何しろ一般常識の範囲だから。昔は一般常識でも、今では一般常識ではないと思う親も居るだろう。

でも、せっかく育てた子供の人生を大人になる前に終わらせたい親は居ないし誰も望まないだろうという事。
その手間を惜しむ親はいない筈だし、親は大人なんだから知らない筈もない。

では、なぜ、子供は道交法を守らなかったり、馬鹿な行動によって取り返しの付かない事をするのだろう。

答えは簡単だ。人任せにした結果だ。

自分が教えなくても誰か教えるだろう。
学校が教えるだろう。
父親が教えるだろう。
母親が教えるだろう。

自転車という車両を買い与えてルールを教えないどころか、自分もルールを守らない知らないという親は少なくない。

だって、大人ですら道交法を守って自転車に乗る人は100%ではない。

いづれにしても、この男子高校生は馬鹿な行動の結果、人を殺してしまったのである。オラは何一つ酷いことを書いていない。ごく当たり前のことを書いているだけ。
加害者家族になりたくなかったら、今すぐ脅してでも自転車のルールを叩き込むべき。

そうしたら、車を運転している側としてもヒヤリハットは少しは減るだろう。
オラは100%相手の過失となるように防衛運転を心掛けている。
いくら相手が悪くても過失が付く事故は多い。でも、それを回避できる方法も法律だ。事故の瞬間にこちらに過失が無い上で、こちらが1秒前に停止していること。

自分の人生を守ることは、他の誰かに迷惑を掛けないことでもある。こんな簡単なこと、守る労力は些細なことだ。

そんな些細なことが出来ない人は怠け者である。