2022年9月22日木曜日

Googleマップで番地なしの僻地をピンポイントで他人に共有する方法

 地球上のどこでも5mx5mで区切って座標化。

地名どころか番外地(番地なし)のクソ僻地でさえもピンポイントで場所を他人に教えられる方法を知っておくと非常に便利である。

例えばオラの石ころ拾いの場所の共有方法もそうだけど、短縮URLにした上にQRコード化してしまえば、紙に印刷したものでもスマホで読ませれば相手を誘導できる。


ビジネスで例えるなら広大な山中、原野、牧場、田畑。海岸線。それこそ海上でさえも場所を共有できるので、太陽光発電所や海上風力発電所。油田やガス田など住所さえない場所ですら共有できる。

他にも不法入国の木造船が漂着した場所。上記のような場所で死体が見つかったとか、郊外の幹線道路や獣道でさえも警察に通報できるのである。

やり方は簡単。

1.Googleマップを起動。


2.表示したい場所に移動。

3.航空写真モードにするなり、分かりやすい表示に切り替え。

4.拡大して、場所を指で押し続けるとピンが立つから、下の共有をタップする。

5.最後に共有方法を選択する。これは共有するURLをクリップボードにコピーした。

あとは、メール本文に貼り付けるなりして相手に送信するだけ。

超簡単でしょ?。

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