やはり軽バンは最高

出勤一時間半前には駐車場で待機。車内で動画を見ながら飯食って寛ぐ。

時間まで寝ることもある。座席に座る場合と、靴を脱いで後部の寝床で足を伸ばして寝まるとでは快適さが雲泥。

昼休みも以下同文。退社後に眠ければ寝られる。

翌日が休みなら、そのまんま小旅行に出られる。今は私服で仕事ができる。

まさに移動式の部屋だ。

ハイト系ワゴンではこうはいかない。常に寝床を完備し、前席はそのまま。疲れたら寝る。室内広々。着替えも楽ちん。冷暖房完備。

あ、やべー眠くなってきた。

加えてバードウォッチングというか生体観察。もしくは性格を調べてるんだけどね。カラスでさえ１羽ごとに性格が違いすぎるので、見てて個体識別は楽だ。

ここに雀とハクセキレイが加わる。駆け引きは体の大きい順に優先順位があるのだが、中にはそうでもないのがいる。中くらいの大きさのやつだ。ツグミは臆病だし、ヒヨドリは攻撃的。ムクドリは人間と関わりたくないそうだ。

シジュウカラは呼べば来る。ただし距離を取るし降りてこない。

色々と何か言ってるけど全種の言葉がわかる訳ではない。ただ、鳥が寄ってくる人間に興味があるという感じ。

鳥は他の鳥が人間と親しいと、その人間は安全だと共通認識を持つ事までは分かってる。だから、身近なスズメ、カラス、ハクセキレイ、ヒヨドリの順で手名付ければ良い。直ぐに飛べないやつも良いぞ。カモとか。白鳥は馬鹿過ぎて駄目だ。鳩並みに相手の感情を読まない。鳩は図々しく、白鳥は信用しなさすぎ。

いま、ゴジュウカラの友達募集中。