ATはそれらができないから同じ走行距離でも、アクセルを踏めば変速が上がってエンジンの回転数は落ちる。実際のところ走行距離でエンジンの寿命を測るよりもエンジンの総回転数でプラグやタイミングベルトの交換時期を見たほうが正しいのではと思ってしまう。
そう言えば。
MTとATじゃ運転の性格も変わるって事だよね。最初から加速に向いてなくてダラーっとしたエコ運転を強制されるATじゃ
要するに空ぶかしってクラクションの代わりの空ぶかしってことなんだよね。
青になってもいつまでも発進しない前車とか。車道の真ん中を走ってる自転車(違反)に気付かせるとか。
歩道があるのに車道を走る迷惑なマラソンの練習者(違反)とか歩行者とかね。
冬は特に歩行者(老人)が車道を歩いてる。平坦だから歩きやすいけど逆に轢かれやすいって気付けよ。車が全て避けてくれるとは限らないんだし。
危ない時のクラクションは合法だから遠慮なく使う。大雨や猛吹雪でもない限り窓はいつも開けているんで声でも注意する。特に信号無視や自転車の逆走。交差点や踏切の斜め横断。やりたい放題の連中にはそのうち日頃の行いの悪さが祟れば良い。
何ていうか、クラクションの代わりのメロディーが鳴る装備が欲しいよね。気付かせればいいんだから、クラクションのような大きい音じゃなくても良い。
これなら道路で広がって歩いてる糞餓鬼にも注意できる。メーカーと法律の問題だろうけど、これからEVが増えるとエンジン音なしなんでもっと危なくなるけどね。
危険感受性の低い歩行者、自転車、運転者が相互に潰し合うから別に構わないけど、オラはいつも通り全力回避するだけ。
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