炭水化物、タンパク質(肉)、タンパク質(魚)タンパク質(植物)、野菜(繊維)、キノコ(繊維)、調理済み(複合)で少量ずつ多品目を食う。
繊維系は量に制限かけない。足りない分を繊維で補えば腹も膨れる。炭水化物って満足感と満腹感を満たすので、場合によっては雑炊や粥にして食う。
これで一食あたりのカロリーと食費を減らす事ができる。可能な限り腹が減りやすい夜にスーパーへは寄らない。朝は可能な限りコンビニに寄らない。昼は可能な限り量を減らす。
日中はデスクワークなので、タバコ吸うときに筋トレとストレッチ、骨格への衝撃を与えるようにしている。タバコ吸ってスマホ弄ってるよか数倍マシ。タバコを条件に健康に良いことをする。少しでもカロリーを消費すれば脂肪が燃えて筋肉が維持できる。
ジュースはほぼ買わず、お茶かコーヒーを2倍希釈にして水代わり。濃いまま大量に飲むと体に悪いから。
水分を多めにとって余剰な塩分その他を排出。
これを去年の後半から心掛けている。買い物って回数を減らせば結構な金額が浮く。
これが、買ったものは一回に食わない。
一回で食うとカロリー過多になる。満足感はあるけど、美味しい物を少しずつ毎日食ったほうが良い。
小分けして少量食うほうがお得なのは冷凍食品のシュウマイ、ギョウザ、唐揚げ。練り物(魚のすり身)だ。
野菜は業務用のミックスベジタブルが経済的。繊維は産直で買ったスーパーには出回らないキノコを裂いて冷凍したもの。毎日2食に入れて食ってる。
世の中には毎日同じ物を食って飽きる人が多いんだけど、栄養価と経済性だけ考えて食ってるので飽きるという感覚がない。
これは考え方とそれに納得しているので不満は無い。不満を感じるというのは食事に納得していないからであって、脳が食べたいものを欲してしまう。つまり体には余り良くないものを腹いっぱい食ってしまう事になる。
大事な事を自分に言い聞かせて納得させておかないと、この時代には美味しいものが多過ぎるので、直ぐに健康診断の数値が悪化するぞ。
それに、何にぶっかけても美味いアクセント(味付け)ってものを用意すべき。例えば粉チーズと醤油ね。これやると何でも美味くなる。少量で味が変わるから旨味のお陰で塩分も控えめ。
粉チーズは例の中泊にあるスーパーストアで買った缶ジュースくらいある巨大なボトルのやつ。毎日使ってるけどまだ買って1本目を消費しきれていない。お得だぞ。
最近、車を現金でポーンと買っちゃったので140マン飛んでる。カードで分割って考えは30年前に卒業してるんで、逆に金の感覚はカードより実感を持ちやすい。
今は手元に幾らあって、財布に幾ら。通帳に幾ら。通帳には十分に入ってるので、最近はフリー通帳には預金せず手元に。
これで分かったことがある。手元に十分な金があると散財しない。こまめに下ろすと逆に直ぐに使ってしまうって事だ。
ある程度手元に十分な金額が残ったら預金に突っ込む。このほうが金が貯まるようだ。
たぶん、手元にお金があると使ってしまう人も多いかと。でも、借金ゼロでクレジットカード嫌いなオラは真逆のようだ。手元にあれば使わないように動くことが多い。
結果として、節約に動いちゃってる。
自分に合った節約方法は、大勢と違うという事が分かったことが分かった。
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