ロシア義勇兵が「打倒プーチン政権」…国内で戦闘 攻撃に“2つの目標”?
露の正規軍は士気が低い。練度が低い。武器も弾薬も車両も航空機も足りない。
露は未だに第二次大戦と同じ方法が通じると信じているのか。
恐怖政治には民衆の反乱で終わるという昔話のような結末が露に待っている。
何にしてもプーチンが健在のまま終わればロシア国民はそれに加担したことになる。
ロシア国民が自分たちの力でトップを排除すれば露に損害賠償は行かないのではないか。
それはプーチン個人の暴走であって、ロシア国民の総意ではないという意思表示にもなる。
その後、戦争の代償として露は戦争の代償について100年掛けてでも資源の輸出という形で支払えば良い。まずはいつまでも共産主義だ社会主義だ全体主義だと馬鹿なこと言ってないで、とりあえず民主主義から初めてみよう。
こういった独裁者が国家を仕切ると碌なことにならないのはおとぎ話のとおりである。
いつか勇者が現れて独裁者の討伐で締めくくられる。
世界から見た悪者はプーチンである。
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