一生勉強とはそゆこと。検証しようの無いものは除き自分一人で検証できる事は試さないと。
あ〜無限の時間と記憶領域がが欲しい。
でも、人間の精神ではどんなに長生きしても200年くらいで発狂するらしいね。
吸血鬼の死因に自殺があるっぽいので、精神が人間のままでは耐えられないようだ。
完全記憶能力があったとしても脳の容量は140年分らしいから、感動したら記憶する程度のオラ脳じゃ300年くらい行けそうだ。でも、人間のままでは良くて120年くらいで肉体が限界を迎える訳だが。
人間やめますか?、それとも。
ってフレーズあったな。何だっけ。
覚醒剤撲滅の公共CMでしたっけ?。
仮に人間辞めるってどんな状況なんだろうね。考えたことある人〜?。
あまり居ないだろうな。
でも、いざという時に返事は決めておいた方が良いかもね。少なくともその機会はゼロでは無い可能性はある。可能性って基本的には無限らしいからね。
進路にしても職業の選択にしても無限って無いので。少なくとも存在としての可能性については無限の在り方は在る。
テクノロジーの進化。宇宙人に遭遇する。怪異と同化する。怪異そのものになる。悟りを開いて亜神になる。或いは神になる。
ま、動物的煩悩まみれなオラには神聖なものに成れる訳が無いので、オラはオラのままだろうけど。
そもそも上位の存在になるとは三次元の上位の四次元って事だよね。現世の三次元に時間が加わるんだっけ?。つまり時間の行き来が可能になると?。
おお!
本物の恐竜を見たい!
地球の歴史を見たい。
宇宙の誕生を見たい。
是非とも見たい。
でも、宇宙の終焉は見たくないな。
気になるけど見たくない。
全ての始まりより前と、全ての終わりの後って見ちゃいけない気がする。
始まる前は無。終わったあとも無。
だとすれば、見た瞬間に無になっちゃうオチがありそうだよね。
逆に時間が存在する間の行き来って時間があるから存在できる。時間の概念が無くなった瞬間に、存在できていた者って存在できるのだろうか。
これ、科学だろうか。それとも宗教だろうか。答えって誰が出すんだろう。
科学と宗教は紙一重という考えもあるからなぁ〜。馬鹿なオラには分からん。
是非とも物理学者が転じて宗教家になった人が答えを出して欲しいな。
とまあ、可能性がゼロではないことを脳味噌を使ってない時にリソース振ってみるのも面白いでよ。
生きてるってのは考える余地があるからな。幾らでもだ。
考える事をやめたり、想像することをやめた途端にボケが始まる。
そして、想像も妄想も大した違いはない。
妄想の結果、検証結果が正しければ妄想ではなく仮説って言葉に置き換わる。
多くの人が現実的な考えの範囲でしかモノゴトを見られないから、理論上は有り得ないとか決め付けちゃう。そうすると、可能性としてはゼロでは無い事を考えるのをやめちゃうって事でしょうよ。
つまり、思考の放棄だ。
人間である以上は考えるのをやめる必要はない。どんなに荒唐無稽でもだ。
ま、答えが無いし、検証しようもない事は一生消化できない程あるんだし。
仮説という妄想もまた可能な限りToDoにぶっ込んで暇な時にタスクでも割り振りゃいいか。
あ、ちょっとガキの頃にやったシャボン玉で思いついたんだけど、シャボン玉って表面が虹色からモノクロに変わって破裂するよね。で、大きなシャボン玉ほど消える時間が短い。
宇宙は泡のような物で、自分らの居る宇宙は泡の一つでしかないって説があるでしょ。
で、大きな泡の宇宙。つまり宇宙を球体に見立てて、大きな宇宙ほど寿命が短く、小さいほど寿命が長いと考えれば、自分らの宇宙よりも大きな質量を持つ宇宙は寿命が短く変化が激しい(時間の流れが速い)とも考えられるのかね。で、逆だと質量が小さい宇宙ほど時間の流れが遅く寿命が長い。
と、見せかけて、どれもその大小様々な宇宙の中での時間は一定量同じで、同時に発生し同時に消えるが、それを外から観察すると、大きな泡は早く弾け、小さい泡は長く存在しているようにも見えるのかな。だとしたら、宇宙の存在って子供の頃に遊んだシャボン玉に凝縮されていた事になるなぁ。
誰か分かる人。馬鹿に分かるように解説希望。
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