2023年5月19日金曜日

あるーひーもりのーなかーくまさんにーであーたー

で、これからアウトドアシーズン到来だけどさ、クマに対して無力な人は何か対策を考えている訳?。

ヒグマとはリアルで遭いたくないんでね。対策は北海道には行かない。行くなら準備くらいする。

ツキノワグマは何とか成るでしょ。て言うかオラはツキノワグマからは驚異と見られたっぽい。何か憑いてる可能性もあるんだけど、これ、落としたほうが良いのか憑いたままにしときゃ良いのか。それが問題だ。

オラは普通じゃないのでカラスに取り囲まれれば歓喜するだけで怖がらないし、怖がらない人間はカラスは警戒する。

クマと遭遇してもニコニコしてるオラはクマにしてみれば迂闊に近寄らないでしょ。

どっちもオラにとっては歓喜する案件だし、相手にして見れば恐怖だよね。顔見知りならともかく、普通の人間と真逆の態度は恐怖なんだよ。

恐怖があるけど即時襲ってきそうも無いと判断したら、取りあえずは関わらない。一刻も早く視界から消えたいと思うでしょ。
相手にその兆候が出たら、わざとらしく目を逸らす。相手は「今のうちに逃げよう」って思う訳。つまり、クマに逃げる隙を与える。

これまではそうしてきた。次もそうするだろう。襲ってきたらリミッター解除。


まず、普通の方。
 クマが出るところに行くな。 完

愚かな人。
 言っても無駄だからお好きに。 ち~ん

全国の自称くまさん。
 笑顔と挨拶を忘れずに。 平常運転

山菜採りの人
 命と山の幸(或いは僅かな収入)を天秤に掛けてね。

天才な人
 言わずもがな。一般的な対策って間違ってるよね。逆効果を考えて無いよね。情弱じゃあるまいしカビの生えた対策は無視。
 オラの日記を読んでる人はアレを買うか自作するよね。材料は売ってるし自作は安く済む。

ここ読んでない人へ
 この世は弱肉強食(物理)です。

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