雪国で近所しか走らないなら問題ないのは当たり前じゃないか。
軽EVは雪や坂道の多い地域でも、活躍できる / 運転しやすいクルマなのか?
ま、オラは軽EVの航続距離が100~200の内は使い物にならないと判断している。
雪が降るって行っても、積もらないのと、積もるのと、めちゃくそ積もるのとでは用途として適正の有無が分かれるでしょ。そんなの一晩で30cmとか50cm。下手すれば70cmとか積もるようなエリアで本当に使えるのかよってこと。
EVはエコで環境に優しいとか嘘。今の電力の大半は火力だからだ。
結局は車が出さない分のCO2は発電所が出している。一番エコなのは事故や戦争の際に一番危ない原子力発電所であり、管理する人間側に問題がなければ事故は起きない。
太陽光発電といえばメガソーラー。森を伐採してソーラーパネルを敷設している様を見れば、存在自体が矛盾している。
次に風力発電だが、これ、強風に弱い。龍飛ウインドパークの羽がもげた風車を見た人なら台風などの災害の多い日本には不向きな構造と耐久性だ。海岸に一列に並んでいる秋田県の三種町の風力ならバードストライクの影響は少ないと思う。内陸にバラバラに作ってる青森の屏風山や横浜町、六ケ所村のあの建て方は良くない。で、今は洋上風力という流れになっている。まあ、あれなら影響は殆どないでしょうよ。ついでに海中にも潮流発電でも作ればよいのだ。
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