あおもりくまの生態
2023年7月19日水曜日
天気図と前線と降水帯を比較
天気図。前線の位置に注目。
雨雲レーダーの線状降水帯に前線が重なっている。
風の流れ
気温と風
海面温度と海流
雲水量
警報とレベル
これで感覚的に関係性が理解できる。
天気予報は見なくても郡部の単位に頼らない天気が解る。風は高気圧から低気圧に流れる。海流も温かい所から冷たい所に流れて、境目で蛇行している。
海が熱いと海から吹く風も暑い。海が熱くて気温が低いと水蒸気が上がって雲になり風下の陸地に雨が降る。風の通り道がハッキリしているほどこれらの通り道に線状降水帯が発生しやすいようだ。
つまり、上記のサイトから複数の情報を見てマップに重ねると線状降水帯がどこに発生するか予想ができる。
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