寝台列車は中学の修学旅行の時に乗って以降は触れたことがないな。
狭くて楽しい列車だったね。
寝台車を祭りに合わせて最寄り駅に停留させ、まつり期間中の宿泊所不足を緩和する目的に利用できないものか。
惜しまれつつ消えていく昭和を支えた資源が解体に依って失われていく。
古いものから新しいものへと入れ替わるのは時代の流れとしては当たり前だが、需要がないとは思えないのだけどね。
使われない期間は、臨時便として普通にイベント列車として使用すれば良い。
何でも高速化しつつある公共交通機関も、乗っている時間を楽しむものとして選べる需要もあると思うが。
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