吉村知事『全国の都道府県庁の食堂で福島県産の水産物メニューを』全国知事会で提案
海底を這って食事をしている魚介類は、体内への放射性物資の蓄積を疑っても良いが、そうではない魚介類はさほど問題ではない。なぜなら、海水って常にあちこちに流れているから、その海域にどんどん蓄積されるわけではない。
いま、何でも高いんでね。
せめて食い物は安いほうが有り難い。なので、安ければ買うってことだよ。
ただし、オラは着生するカキ・ムラサキイガイ。地巻ホタテなどの二枚貝、海藻を食べる巻き貝などの貝類。ヒラメ、アンコウなどの海底に住んでいる魚。昆布やワカメなどの海藻類を除いては気にする必要はない。つまり、回遊している魚は問題ないと見ている。
福島県産の魚介類って何が有名なのか検索したことも無いので知らんけどね。魚を見れば生息環境くらい解るでしょ。だから選択肢としては安全なものだけ買えば良い。安けりゃ買うでしょ。アラ(内蔵)は食わんけど。
何故なら、放射性同位元素ってね、血液量が多い臓器に蓄積・被爆するんだよ。だから、内蔵を食わないなら大丈夫かも???とは思う。
気になる人は自分で調べてちょ。
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