いつもこのパパ活という単語を見ると違和感がある。
お金が欲しい女性が居て、支援する男性が居る。つまり援助交際である。
援助交際の主体は女性が主体である。なぜパパ活という男性主体のような表現なのか違和感が酷い。売る人が居なければ買う人も居ない。買う人が居ないと売る人も居ない。でも、売ってるなら買うという前提からすると、生態的に常に発情している男の習性を利用した行為とも言える。男に性欲がなければこんなやり取りはそもそも発生しない。
確かに経済的余裕のある男性が居ないと成り立たないが、援助交際も女性が居ないと成り立たない。男性がパパ活をするというのは女性と付き合うという行為をお金で買うことにある。
結局はケースや程度(男性が求める行為と、女性が許容する行為)に依るが、相互に利益や妥協があることで成り立ってる。ま、パパ活は男性が払う側。ママ活は女性が払う側。でも、あまりママ活って聞かないんだよね。
確かに男は年中発情しているから圧倒的多数になると思うし、ホスト狂いの女子はどちらかと言えばママ活側なのかもね。いや、金にだらしない男が好きな独占欲の強い女の方か。いづれも好きでやってるから勝手にどうぞって感じだけど。
女は何を考えているのか判らんから、傾向から先読みして早めに縁を切るのが吉。
過去にキャバ嬢と同伴出勤というものをやってみたことがあるけどね、デートの約束をしたけど、朝が昼に昼が夕方にと時間を変更していった段階で約束を取り消して着信拒否してバックレる方が良かったけど、最終的にめし食っただけで同伴出勤し、最後に説教してやったが。
相手にも都合があるので約束の時間をコロコロ変えるな。あと、そういう商売に勤務してて男に食われる覚悟もなくデートに誘うな。大学まで行かせてもらってる親は知ってるのか?。かなり凹んでたみたいだけどね。キャバ遊びはそれっきり。年に1~2度だしな。行かない分だけ年に10万は浮くからそういう遊びはおしまい。
普通にスナック行って若いおねーさんと話をしてたほうが安上がりだね。最初に1~2万お金渡して、今日はこれ使い終わったら終わりって感じ。ま、こういうのは遊びなんだから上限決めて遊ぶのが吉。ハマるとロクなことにならない。
であれば、オラ的パパ活としてはクマ活を推奨したい。
大柄な癒し系ダンディーとデートしたり彼方此方に行って遊んだり、メシ食ったり。体験コーナーでモノ創り。海岸でビーチコーミング。車中泊でちょっと遠出(半径300km程度)とかね。ま、ガス代はオラ持ちでいいぞ。あと、クマ対策もオラなら大丈夫。危険が及ぶなら全力で護らせて頂きます。あ、ツキノワグマを想定しているので標準的な男性なら相手にもなりません。刃物持った通り魔くらいは怯みません。
(むしろ悪党相手なら全力を試せる・・・ふふふ)
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