"あづましい"ブナの森 ガイドと歩く白神山地の紅葉 世界自然遺産登録30周年
こういう山奥の観光に関してはクマが出ますとか、クマに注意とか、ガイドさんはクマより強い格闘家揃いですとか、クマに出会ったら最後ですとか書かないよね。何でだろ?。
良いイメージでいっぱい観光客が来て欲しいからリスクを一切提示しないというのはどうなんだろう?。少なくとも命を落とすリスクはあるし、クマが出ても大声を上げないひとだけ来てくださいとかも参加条件に書かないよね?。
山だからクマは出ますよ。クマよけグッズもガイド中は身につけて貰いますよとか、クマが出た時にはガイドに指示通り動いてくださいとか紹介しないのね?。
これだけクマ騒ぎが多いのに、ちょっと楽天的かと。やはり見に来る人にも注意を払って楽しく行楽ってのがベストじゃないでしょうか?。あと、山で100%安全を確保できる保証はないし、この登山ガイドが有料なのか無料なのか、個人や団体で雇っているのか、タダ働きのボランティアなのか。クマに襲われたり、斜面から転落、滑落の危険は在るし、高齢者はどこでも転ぶし、ガイド前に保険の加入はあるのかとか、事故が起きたときの責任は県ですか?市町村ですか?、任意団体ですか?。自己責任ですか?。バリアフリーは?。車椅子は可能ですか?。
などなど情報が足らんのですよ。
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