2023年10月13日金曜日

いや、問題は、布団に入ったから寝れるとは限らないことだ。「睡眠不足と鬱病」

 「睡眠時間」理想と実際の差が大きいと“うつ傾向が増加” 「過労死等防止白書」発表

パワハラを何度も受けたことがあるし、それで鬱病になって会社を2年休んだこともあるオラだから言おう。何かしら折り合いをつけるとか、実際に行動に移さなくても「アイツ、いつかぶっ殺すリストに名前を書く」とかでもいい。できるだけ怨念を込めて名前を書くと良いですよ。きっとその負のオーラは本人に何らかの形で届く。

パワハラした本人は楽しくてしょうがないクズ野郎だから人間じゃないし、動物並みの倫理観だからいつかぶっ殺そう。そう思うだけでも十分にスッキリする。あとはその悶々とした鬱憤をどうやって取り払うか。

最初はオラも引き籠もったね。でも、途中で何もかも馬鹿らしくなった。で、外に出た。財布だけ持って外を歩いた。飽きるまで歩いたら家に帰ってバタンQ。疲れたら嫌でも眠れる。それが始まり。

外に出ることに依って見えてくるものが変わる。鳥さんとよく目が合う。構って欲しそうだった。何かしら手助けができると思った。関わることで癒やしを得た。彼らの生活に密着した。言葉も覚えて彼らの言いたいことを察するようにしてきた。彼らからの信用を得るのは簡単だった。そして彼らに元気づけられた。

そして鬱が治った。

外に出ることからまずは始めよう。普段は車の人は自分の足で移動しよう。見えないものが見えてくる。カメラで気付いたものを撮影して日記を書く。目的ができることで外が楽しくなる。

車がない人は普段歩かない場所を歩こう。知らなかった風景がどこか新鮮だ。知らない場所に行くことには抵抗があるかもしれない。でも、それを思い切って行なうことで自分の殻が破れる。新しい発見があると知らない場所に行ってみたくなる。そして気分はどんどん晴れてくる。外を歩き回ると疲れる。家に着いたらすぐ眠れる。

疲れる。寝れる。繰り返していくと段々と正しい睡眠サイクルができる。外を歩くことで陽の光を浴びる。体内時計もリセットされる。夜型に偏って狂った副交感神経をガツンとぶん殴るようなものだ。要するに陽の光を浴びるってのは揺さぶりだ。精神も揺さぶられるし、身体の生理現象も正しく動き出す。

筋肉を動かすことでドーパミンが発生する。脳内麻薬ってやつだ。楽しいという感情が、病院で処方される薬以上に効く。オラがいまやってる筋トレは、今年は初っ端から今までが散々だったことで物凄いストレスになっている。今年は9ヶ月も最悪な状況が続いていい加減にうんざりだ。ハッキリ言って自分がしたいことしかしたくないし、余計なこともしたくない。

ま、石拾いはある意味で最高のご褒美でもあり感動もあるし、歓喜することもある。ついでにめちゃくちゃ疲れるし、それが運動にもなって無駄が一切ない。陽にも十分過ぎるほど当たってるので、多分、今は最高に気分が良い。

予期せず「去年の半分以下に石拾いを抑える」とか言ってたが、まさか猛暑でそれが矯正されてしまうとは思わなかったし、車の件や、勤務シフトの件や、虫刺されのあとの感染症モドキの件や、その猛暑でさえエアコン無しのために眠れない日が続いたことも影響は大きいのだが、とりあえず、好きなことを休みにガッツリやるってのはリセットとしては良い。

自殺するのは逃げる手段でもあるけれど、ある意味で勿体ないことをしているかもね。原因である虐めをしてくる本人は自分に精神的な危害を加えてくることで快楽を得ている訳だ。つまり、自分が死んでもそいつは喜ぶだけだし、虐めの加害者が全面的に有罪になるにも時間が掛りすぎる。であれば、そのうちぶっ殺してやると思っておくことで自殺が馬鹿らしくなる。復習は別の形で行なえばよい。周囲に悪行の数々を流布して居られなくするとかね。

ま、その虐めの加害者が仮に自殺したとしても、香典を集める時に香典袋の中にもう一枚ご祝儀袋を入れ、その中に悪行の数々を列挙し、請求書(慰謝料の)を入れておけば良い。そこまで予定していれば、先が楽しみになるでしょ。そうやって自分が自殺するのは間違ってると思い込ませる事ができるというもの。


寝れないから酒を飲むとかやめとけ。車で通勤している人は尚更やめとけ。人生が終わるし、飲酒で人身事故だと自分の人生が終わる。オラは絶対に酒に逃げない。飲酒の習慣も無いし、飲み会ではザルとかウワバミだけどね。飲む時は飲む。それでいい。酒なんて毎日飲んだら内蔵が逝くからね。あれは毒だ。せめてタバコにしときなさい。酒よりは人生を狂わす率が低い。せいぜい肺がんになるくらい。オラにはその兆候が全くないけど。

いまのところ。ま、タバコを吸わなくたって肺がんに成る人は成るんだよ。どんなに健康的に生活しても何かが足りなかったり、体質や親の遺伝によってガンに成る人は成るんだよ。

オラの両親とその両親。その兄弟の家系なんて、ガン多数、脳溢血、高血圧、高脂血症(デブ)多数、腎不全など良いところ無し。オラがたまたま糖尿病になってしまったが、それ以外は大した数値じゃない。

仕事のストレスに病気に、不治の病まで患ったら流石に凹むだろうけど、何かに気付いた時に自分の全力を出せば、一気に覆ることもある。

オラの人生経験なんて別に大したものは無いけれど、少なくとも鬱は自分で殴り飛ばして大笑いしているし、今、軽やかデブ!から筋肉ムッキー!に変身中。特殊スキル満載で、半分くらい人間やめちゃってる正義マンだ。

楽しいことを想像するには、楽しいことができる肉体を持とう、その経過も楽しいし、そこに近づいてる自分の変化も楽しい。そして、自殺するくらいならブチ切れろと言いたいね。

ま、切っ掛けがなくて怖いってんなら、女子に限りオラがそんな不安なんてぶっ飛ばしてやるけど。野郎は自分で何とかしやがれ。

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