マラソンで42人がキイロスズメバチに刺される原因は振動。
オラはハチ毒耐性があるのでハチ毒の免疫が出来ない。だから何度も刺されてるがアナフィラキシーショックは起きない。
最近は人工香料以外で反応しないようになった。もっとだ。もっと下らん事で健康を害する拒否反応を無効化する体質が欲しい。
命に関わる案件には特に神経質なオラ。
気力で克服したものもあれば先天性の耐性もある。殆どが後天性の耐性であるが、究極は無病息災だろう。人類の夢でもあるよね。
任意に回避できる。または異常な回復力を以ってそれを小事として済ませられるのは怪我に対する回復力。
現状でまだ弱点なのは虫刺され。オラを刺した。または吸血した虫が前に別の動物の血を吸った場合は、その動物の持つ病原体次第。こればかりは過去に何度も苦しまされ、今年も酷い目に遭ってる。
ハチ毒くらいは既に蚊やブユ、ダニ以下の存在に成り下がってる。その吸血昆虫だけは死にはしないがとても厄介。
蜂の攻撃の目的は吸血ではなく毒を注入すること。毒だから病原菌(麻痺効果のある体液)の注入することではない。
純粋な毒だから毒体制があれば軽症で済むわけ。で、幼少の時から刺され続けてハチ毒はオラの中で無視された。今年も刺されたな。去年も刺された。もうね、刺されたからどうだってレベル。
スズメバチレベルなら正面から来る奴は叩き落とせるし。多分、オラと同じことができる人間は少なくは無いかと。それだけスズメバチを叩き落とすのは簡単です。ハエを捕まえるより遥かに簡単です。攻撃前の静止(ホバリング)時に真上から叩くと針が刺さりません。失敗しても蜂が逃げます。オオスズメバチは大きいのでもっと簡単でしょう。
これは、鉢に刺されてもアナフィラキシーショックを起こさない体質(普通に沢山居ると思う)と、動きを眼で追える動体視力と、ハエを捕まえられる瞬発力の複合スキル。
人間は鍛錬によって出来ることを増やせる。やれる人はやってみよう。逃げられないなら刺される前に殺せ。それが蜂でも何でもね。メンタルも鍛える必要があるかも知れないが、割り切るって意外と簡単。
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