世の中が荒んでいるから物騒な事件が多い。
世紀末のような世の中へのカウントダウンだろうか。
ご近所で普通に強盗事件が起きたり、街中で通り魔が横行するのも遠くないのではないか。
それというのも外国人技能実習生の脱走(行方不明)が9千人とかアホな状態になってるから。
犯罪者予備軍がこれだけ居ると、人口比に合わせたって田舎のほうがやりやすいと思うやつが好き勝手するかもしれない。
それでも冬の間は雪国じゃ仕事もやりにくいだろうから雪が少ない関東以南の太平洋寄りに分散すると思うが、逆に雪が証拠を隠蔽しやすいという点に気付いた犯罪者が雪国はいいぜー!とか言い出しかねない。
言葉が通じる内はまだ人間同士の会話として成り立つだろうが、所詮、相手は野蛮人である。命の軽い国でははした金で命を失うことも珍しくはないだろう。
そうなると人間の形をした何かと話し合うには相手に合わせるしか無い。
つまり相手は金欲しさに相手の生命を狙ってくるであろうから、当然のように自衛の手段が必要となる。きっと護身用のアイテムが今後は通販で伸びるかもしれない。
ただ、言いたいのは、常に使用可能な状態に無いと意味がないということ。そしてその護身用のアイテムは犯罪にも利用できるということ。ここを間違えてはいけない。何も護身用アイテムが護身だけに使われるように作られている訳では無い。
当然、日本の法律に照らし合わせて銃刀法に抵触するものは持ち歩いてはいけない。大前提を崩さずに、直ぐに効力を発し、かつ、不意打ちに対しても有効なものは唯一つ。己の肉体のみである。日本人全員がそうなれとは言わないが、死にたくない人は肉体強化をするべきとは言っておく。
それに筋肉の鎧を着た人間相手を好んで襲ったりはしない。奴らが狙うのは必ず自分よりも弱いやつだ。根性もゲスだからね。特定外来種は襲ってきたら駆除したほうが良かろう。
人間は理性に依って法律を守るもの。守らないものに遠慮が居るのだろうか。オラは全く遠慮はいらないと思ってる。まさか、人を殺そうとしている人間が人に殺される覚悟がない訳がない。武器を持っていれば強いというのは銃などの飛び道具に限ったこと。
刃物や打撃系の武器であればどうにかなるものだ。本人のこれまでやってきたこと。本人が望んでしてきたことの集大成が現在の自分だ。殺されたくなければ殺されないようにするよう努力すれば良い。四六時中、日本の警察や法律が自分を守ってくれるとか思ってる甘えは捨てたほうが良い。自分ができなければできるやつと一緒に居れば良い。それだけのこと。
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