縄文人も海に流れ着く錦石を拾ってたのだろうか。そういう物は出土してないようだし、縄文人のアクセや石器にはこの辺で取れる玄武岩や流紋岩のようなものも多い。
この辺の植生。漂着物や豊富にある砂を見て思う。錦石を現代の道具を使わずに加工する案が思い付いた。証明するにはスペースも、暇も無いが、多分、やろうと思えばできるだろう。石器作ってみたいな。
おやつにりんごと栗が出てくる。
今年の初物。
思うのだが、この辺のどんぐりは、圧倒的に【柏の実】多く取れる。量も凄まじい。
これを加工して縄文風の不味い特産を作れないだろうか。え?何で不味い必要があるかって?。オラは当時の飯は味よりも栄養価だったと思ってるし、食えるものなら味を気にしないから。
何でも土産って美味しければ良いって訳じゃ無いよね。話のネタでも良いから、当時の飯の味を再現するとこんなに不味いってのを知りたい。
無論、美味しく作ろうと思えばできるだろう。でも、それだと手間が掛かりすぎる。
当時の人がそれほど時間と手間を掛けても食ってただろうか。せいぜい海辺なら塩味だよな。煮る、焼くくらいで蒸すってのは葉っぱに包んで土に埋めて上で火を炊くくらいでしょ。
結構、シンプルだったのでは無いのか。
であれば、食えなくもないってレベルで良いのでは。
ゆっくり温泉にでも浸かって、おでん食って過ごすか。
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