食中毒は流しそうめんに使う湧き水から検出された細菌「カンピロバクター」が原因と特定した。店を運営する大滝観光はホームページで、営業開始前に水質検査を行っていなかったと釈明。患者への損害賠償を始めており、終了した時点で廃業するとしている。
★カンピロバクター 鶏や牛、豚など家畜の腸管内に生息する細菌で、食べ物を介して人間の体内に入ると、1~7日の潜伏期間の後、発熱や下痢、腹痛といった胃腸炎症状、倦怠感、頭痛、目まいなどを引き起こす。まれに、呼吸困難に陥る「ギラン・バレー症候群」を発症することもある。75度以上の熱を1分以上加えれば死滅するため、十分な加熱が予防となる。
これは湧き水から直接採取せずに湧き水にどこぞから流れ込んだ汚水や、そのパイプ内に動物の糞が入っていたか、上流で動物の糞があり、湧き水に流れ込んだものを取水したと考えればよいのか?。
大滝観光ああ、これですか。
八戸市の吉田家は512人だっけ?。何か8ビット世代にはキリの良い数字(1.2.4.8.16.32.64.128.256.512.1024・・・)だよね。
あ、516人だったよ・・・キリが悪い。
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