基本的に夏はジェルローション。冬は濃いめのしっとり系クリームって感じ。
ジェルは浸透。クリームはガードって感じで使い分け。
人が人を見る時、自然と顔か手に目が行くのでそこは見られても良い感じにメンテしとこう。
それに冬に肌をさらすと寒風で冷たく感じる人は特に皮膜を作っておいたほうが寒さも弱く感じる。
ニベアの青缶やアトリックスで十分。手の甲や手首。肘や膝。顔面や耳とか首。豊齢線は念入りに。
アニメでも年齢を表現するのは豊齢線などシワでしょ?。主人公やヒロインの親や祖父母の顔や手シワを加えると老けて見える。そのまんまシワを消せば若く見える。つまりそれだけで顔の印象が変わる。オラの若作りは耐寒性能だけではなく、肌のメンテに重点を置いている。
ついでに見た目だけではなく、野外活動で寒風に晒されて水分が奪われるのを防ぎ、気化熱による体感温度の低下も防ぐ実用性。
ダメージを受けてから対策するよりも、ダメージを受ける前に予防。終わったらケアって事で肌の見た目の老化を遅延。これ基本中の基本。
若いからそんなの必要無いもんね〜とか言ってると手遅れになる。あの時やっときゃ良かったとかね。
年相応とかに見られるってのは重要だけど、全盛期に少しでも近づけるってのはとても大事。
子供の頃は早く大人っぽく見られたい。
歳を取るともっと若く見られたいという真逆の思考も歳を取れば分かるし、若い頃に散々日焼けで肌を虐めて、中年になってから10や20も歳上に見られて後悔するとかよくあるんじゃない?。
こんなオッサンのブログ見てる若い娘なんて居るわけないけどね。化粧品は高くないと嫌とか、それすら買えない経済的理由があるならまだしも、年中ニベアでも十分な訳で。何せ数万円の化粧乳液がニベアと成分的にほぼ変わらないって言うんだから、値段よりも重要なのが安物でも続ける事だって訳で。
金が無いけどやれる事はある。そして効果も凄い。
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