4歳とみられる女児にタイヤ直撃…重体 運転手の男「タイヤが外れ女の子にケガさせたことに間違いない」―父と姉との3人で歩道歩いている最中の事故
走行中の軽乗用車 左前輪タイヤ外れ“3歳ぐらいの女の子”直撃…意識不明 「オフロード仕様のタイヤ ボルトは5本外れていた」車高高く改造か
ま、この際、車高上げどうこうの問題じゃなくて安全意識問題だけだから。
札幌市西区の会社員、若本豊嗣容疑者(49)ってのが加害者なんだけど、手で締めて増し締め忘れて走ったんじゃないの?ハブボルト1本も折れてないし、仮止めで走ったとかほんとにアラフィーなのかよ?。年相応の思考じゃないね。殺人未遂で良いんじゃね?。
あと、外を歩くときは周りへの警戒は忘れるべきじゃないよね。
札幌市西区平和3条8丁目の歩道ということだけど、非常に山に近い。ということはヒグマが歩いているかも知れない。そういう場所でまるで周囲に気を払わないってのは致命的かと。
もしかして後方から転がってきた?
でも、状況が一切書かれてないのでオラの予想では、坂を下って歩いてた歩行者に背後からタイヤが転がってきたとするならば、予想外かもね。この加害者もクラクションを鳴らしていれば被害者親子姉も気づいたかも知れない。つまり、加害者は馬鹿ってことだ。
タイヤが外れて誰かにぶつかりそうなら、瞬間的に判断してクラクションを鳴らして注意喚起スべきだったが、それも怠った。過失の度合いも高くすればいいと思う。
にしてもだ。まるで音がしなかったのかね??? 通常ではないものはすべて異常事態と思うんだけど。たぶんね、ナットが外れてるタイヤで走ってる車は変な音を出してると思うよ。ギチギチとかガッキンガッキンとか。
こういう自分でタイヤ交換するくせに均一に締めるとか、しっかり確認するという作業も怠る脳味噌が軽いやつって大嫌いだね。それで事故を起こして自爆するのは勝手だけど、それで誰かを死傷させたらとか思わないのだろうか。自分でタイヤ交換ができるというのは良いことだけど、これではできもしないのにやってるってことだ。つまり過失だね。整備不良車だ。
今はともかくこの女児が回復し、後遺症が残らないことを祈るしかない。
あと、もしも前から転がってきたとすれば(坂を登っている=前から転がってきた)とすれば、脳視野が非常に狭いことで被害に遭ったことになる。スマホを弄りながら画面外の視野情報を認識していない状態に近い。3歳児を注視してて、3歳児以外の情報にタスク割していない。もしくは普段からそういったことをしていない。あるいはそういった事ができないということになる。
視野情報は目に入るすべてが大事。
オラの脳視野は2スレッドの割り当てができる。THETA Zのコントローラーであるスマホの画面を見ながら、スマホ画面外の周囲のリアル情報を同時に視認するやつ。だから歩きスマホ星人の何割ができるのか知らんけど、スマホの画面見ながら工事現場(道路の穴やマンホール)に落下するといった頭がおかしいミスは皆無。
要するに視野中央の解像度は物を詳細に見るために高解像度で、視覚情報としては最初からタスクが高いし情報量は必要十分。この高いタスクを可能な限り下げて、認識率を20~30%に落とす。スマホ画面外のリアル情報は解像度が非常に低い。そもそも解像度が低いのだから情報量は多くない。それでも周囲の状況は十分に認識できる。これに50%くらい割り当てる。残りは聴覚情報に割当てる。嗅覚などは異常を検知してからでも十分。普通に鼻呼吸していれば異常に気づく。
見たいものを見ながら、それ以外も同時に見ることは可能
やろうと思う人間が獲得できるのであって、幼少期からそれを意識しない人間はそういった思考すら持ってないので、30~40代以上は訓練しても出来ない可能性もあるね。意識しようとした時点で意識した方に眼球が動くだろう。眼球は固定。それでも視野角は180度ほどあるので、中心以外の視覚情報を左右同時に見ることから始めてはどうか。だって左右同時に意識すると眼球は動かせないでしょ。
前を見ていながら左右同時に物体の有無や動体検知ができるというのは何も不思議ではなく、アニメで左右同時の敵を両腕を広げて二丁拳銃で撃つなんてシーンがあるでしょ。あれは戦闘機パイロットなどが持ってる視野内の情報すべてを脳が認識している状態と同じ。どこから敵機が現れるか分からないからね。人間としては会得可能なスキルだが、意識しないとできないし、常にそういう風に意識しないと育たない能力でもある。要するに鳥とか草食動物のような広い視野角を持てということになる。
やり過ぎ注意「変なものが見え始める」
やりすぎると視界の端でこの世成らざるものを視認してしまうこともある訳で、幽霊とか苦手な人には厄介でしかない。オラの経験上、あちらの住人は視界の端に捉えることが多い。それに真横に人間が居ても気づかない人の真逆で、それなりに形状まで見えている訳で、気づくと何か居るのに直視すると消えてる。これがオラの霊感の限界。姉や従姉妹のように人物が特定できるほど鮮明に見えるものではない。せいぜい男女か子供、若者、中年、老人、体格、服装くらいの判別だ。
これらが見えると見えないとではまた違ったフラグが立つ。何に役立つかと言うと、そこで何かあった場合は何かに注意しなければならない。何かとは事故とか危険な状況とかそういうのね。それらが何でそこに居て見えたのかを思えば、それが残留思念なのか迷える魂なのか、ご先祖様なのか守護霊なのか、それ以外の何かは別として、何かを知らせたいからじゃないのかってだけ。オラには臭いとか気配とか色で見えたり三半規管に影響することもある。あと、ぞわっっと来たりね。これ以上進むなとか、何か来るとか、危険信号的な何か。
これが一般的に言うところの第六感からの共感覚なのかどうかは知らん。詳しい人にここを読んでもらって聞けば良い。
デメリットよりもメリットの方が大きいので、オラ的には困ってない。他の人が解らないのにオラには分かるという優位があるから。それが悪いことでも良いことでも、良いことだと思うようにしている。
事が起こってからでは遅い
オラは事が起きる前に厨二病的な妄想も含めて、現時点で科学的に証明されていないけど、絶対に起こらないとは限らない事案。想定されるリスクを回避または対処することを最優先にしている。仮に起こったらこうだろうな的なもので構わない。全く心の準備が出来ていない状況で遭遇するよりも絶対にマシだから。こういう時はこうしようってね。
それこそ、玄関を開けたらクマが居たとかはドアを閉めれば良い。車中泊してたら宇宙人が現れたとか、山奥の廃墟で怪異に遭遇したとかは会話を所望する。オラとて勝てない喧嘩はするつもりはないので、そこは全部物理で済むならそれに越したことはない。
だから街中で通り魔がこっちに向かってきたとか、公共交通機関の乗り物の中で刃物を振り回すキチガイとか有毒ガスを撒き散らされたとかはほぼ想定内。ガスは気体だから物理防御できないので、その場に居て助けたいと思う人を引っ張って全力撤退。通り魔くらいなら撃退すれば良い。今回のタイヤが転がってきたに関しては、大型トラックのタイヤの重さを知ってるので受け止めきれないわけで、不意打ちで激突されても良いように鍛えてるわけ。少なくともオラの肉体強度はその辺の同年代の倍はある。ジムニー程度のタイヤなら打撲で済む。
想定することで困らないのはオラで。想定しないことで困るのは被害者や故人である。
要するにモノゴトを深く考えないで幸せを一瞬で失う人だ。少なくともオラ自身もオラと一緒に居る人もオラの視界に居るうちはオラが守りたいと思う時に限りオラは対処するつもり。当然、オラも男なので地味で化粧っ気ない可愛い地味娘とか、色白メガネ美人とかの若い女性優先なわけで。カップルは助けない。男がなんとかすれば良い。男とはそういうものだ。
もしも、これを最後まで読んで切れた人は、つまらないことで不幸に成りたくなかったら、今の自分がそれに対処できるように準備するといい。肉体だけ鍛えても反射神経が無いとか、眼鏡がないと周りが何も見えないとかは論外だし、そういうのはスポーツ眼鏡で落ちないようにするとか、個別に弱点を工夫してカバーすれば良い。
自分が何ができるか。それでどこまで対処できるか。想定外をどれだけ減らせるか。
自分という存在の物理的な肉体面と、それをコントロールする神経の伝達速度や思考の速度。反射的に動けるほどの条件反射が機能するくらいのシミュレーション。有り得ないはアリエナイという無駄とも思える想定と対策。こういうときはこうする。無駄になるなら無駄で済んでも構わない。でも、その場になって想定外でしたってのだけはオラのポリシーに反する。
<追記>
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なんだ、前から転がってきたんじゃないですか。避けるとか、父親がガードするとか出来なかったのかね。歩道だから完全に気を抜いていたのでは?。連れているのは4歳児ですよ?。
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