「爆竹を鳴らしても向かってきた」クマに襲われた消防隊員 ナイフで刺し抵抗 襲撃の瞬間語る
そうか、ヒグマには爆竹は効かんのですか。今度は発煙筒で怯むか試して欲しいな。
このように日々鍛錬している消防隊員3名でもヒグマを仕留められない訳で、ヒグマの首にナイフを刺してようやく退散してくれるレベル。
何の訓練もせず、クマと格闘する気もない人が北海道で山に登ったらどうなるか。
高齢者の暇つぶし登山が如何に危険なのか。
学生のお遊び登山が如何に楽天的なのか。
たかが趣味に命を賭けてまで登山する必要はあるんですかね?。
警察のヘリはタクシーじゃないですからね。
体力不足やそれによる転倒や滑落でヘリを呼ぶような人は、そもそも山に入るな。
登山者がクマに襲われた大千軒岳で、20代の男性が遭難か 登山口に車を放置したまま連絡が取れず 北海道福島町
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