2023年12月23日土曜日

肺炎のような状態だが喘息と区別できん

肺が痛い。
咳が止まらない。
ゼェゼェ〜ヒューヒューゴロゴロ。
息苦しくて酸素が足りない。

いよいよヤヴァいのか?
十数年ぶりに重症化キターなのか?

喘息なのか、インフルエンザなのか、新型コロナ変異種なのか。
昨日も一昨日も体調不良で帰宅する人が居たし、大所帯の事業所なので色々と持ち込まれるため感染してても不思議は無い。

でも、オラは普通じゃないので対処療法も普通の人にはお勧めできない方法で躊躇もなく試してしまうので、1時間経った今、もう症状が嘘のように全く無い。

薬が効きすぎるキャパシティーの小さい人には用法用量は必須だけど、薬は効くし解毒能力なのか耐毒性なのか健康には影響が出にくいオラは用量も用法も無視できる。

単純に体水分量が多いので薄まるし、排出が早いから短時間で倍以上ぶっ込んでも、一気に体を巡って即時排出されてしまう。
病気に関しては色々と焦るだけ無駄なのかも。
色々と体には無理を掛けてるので、それに適応したのか。

他の人はどうなのか知らんけど、オラは急に必要になるかも知れない基本的な市販薬と、過去に処方されて余った薬を大量にストックしている。
症状に敏感というか、症状に対して早めに対処するので、悪化するまで放置しない。自分の耐性を上回る悪化は最終手段で病院に行く。でも、過去に困った事態はその時に効果のあった大暑で乗り切る。

一刻も早く対処しなければならない状態を放置はしないでしょ。
静かに確実に侵攻するガンにはなったことが無いのでき付くのは遅れるかもしれないけど、自分の体の異常な状態ってのは、どこがどのように、どうなってて、原因が見えるとか、結果として症状というものが出ているから、それを緩和、進行の遅延、完治する方法は自分のできる範囲でやらないと手遅れになる。
蕁麻疹は最初のチクリで対処すれば悪化しない。悪化させてしまうと長引く。アレルギー持ちは生活に支障が出るほど辛く症状が表面化すると発狂しかねないくらいに苦しいので、発症しないギリギリをキープできれば病気にも罹りにくいメリットもある。

ということで、今は完全回復したのだが、呼吸困難で酸素不足疲れ。薬の影響で血圧も下がってるので少し眠いくらい。血圧は手の甲の血管で可視化されてるからね。

治ったから二度寝する。寝るのは健康にも良い。寝ている間に色んな部分が回復・修復される。必要な年量も投入済だし。

0 件のコメント:

コメントを投稿