2023年12月27日水曜日

全く以って馬鹿らしい指標「飲酒量の数値化は無意味」

 何故なら、人に依ってアルコール耐性、アルコール分解能力が異なるからだ。

体が大きさに依る差。つまり身体(体重)が大きい人は体内の水分量が多いことでアルコール分解能力が高い。

上戸の人と下戸の人とでは遺伝的に体内に入り込む毒(アルコール)への耐性が天と地ほどの差がある。先ずは自分の身体を知った上でアルコールの分解能と耐性を知り、それに対しての1日の上限を医学的に示したほうが良い。

オラは晩酌をしない。代わりにタバコは吸う。アルコールは無くても困らないが、タバコは無いと困る。そんな感じ。だからアルコールに関する指針が出ようとも、そもそもオラのアルコールの耐性も許容量も分解能も平均値の数倍はあるし、年に数えるほどしか飲まないし、一度に大量のアルコールを短時間で摂取しても問題ない妖怪ウワバミである。要するに飲めるのに飲まない。理由は簡単。飲んだら運転できないから飲まない。タバコは吸っても運転できるでしょ。酒を飲んで事故ったら人生終わるでしょ?。

どっちが身体にも社会的にも有害なのか、酒は百薬の長とか言ってるボケナスに聞きたいものだ。酔ってセクハラしたりパワハラしたり。犯罪起こしておいて酔って覚えてないとか。事故って他人の家庭を崩壊させたり。依存症になってまともな社会生活ができないとか酒のほうが遥かに有害であることは明確だよね。

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簡単に言うと、身体が大きく上戸である>上戸である>ガイドラインの飲酒量(平均)>下戸である>下戸で体が小さいという関係。

上戸ほど足りない。下戸には多すぎる。というわけでも無さそう。

多分、平均よりも下にガイドラインを設けている。法律とはそういうものだ。駄目な人寄りに規制させるということ。

なにせ下戸の中でも全く飲めない人は一口で昏倒する。でもって、飲めない人ほど晩酌をやめられない。いくら飲んでも大して変わらないオラからすると、酒ってろくでもないよねって話。

オラは酒が嫌いってことではない。飲めるし、飲んだら運転しない。でも運転できないことのほうが大問題だからいつでも運転できるように飲まないのだ。

だって、飲酒運転で検挙されたら職を失うからだ。だからさ、タバコよりも先に酒を法で規制すべきだと思うんだけどね。法規制ができないのはどこの圧力なんだい?。


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