では、縄文時代にその辺にあるもので穴を開けるには周りに何があるのかということになる。
オラ的には周りに生えている豊富な根曲がり竹と砂だ。砂の硬度もケイ素(石英質)であるため硬度は7だ。おそらくここに紹介されている火起こしの技術で水に漬けながら砂を穴を開けたい部分に入るように竹を回してジョリジョリと地味にやってたと思う。
なんと、レーザー光より「はるかに優れていた」…世界屈指の文明も凌駕する「日本のヒスイ加工のワザ」が衝撃的すぎた
七里長浜の砂を手に取ると分かるのだが、一番細かくて石英質の割合が多いのは車力漁港の北側の砂だ。ここの砂が一番適していると思われる。
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