青森市横内の国道103号で、車が道路脇から転落し、横転しました。
何をどうしたらこうなる?。
介護施設や児童福祉施設の送迎の人って免許取り立てとか、入社してすぐとか、高齢者しか居ないイメージあるけどね。介護関連の車両を見たら警戒しろって思ってるくらい運転がど下手くそなのが多い。
青森市内の幹線道路ならほとんど記憶している。
他県でも何度か通れば脳に焼き付くよ。場合に依っては1回通っただけで。
稀に来たこともないのに、覚えている風景があるってのが気味悪いけどね。
別の世界線のオラが見たのか、前世の記憶なのかは知らんけどね。
いやいや、どこかと雰囲気が似ていてそれと記憶を取り違えてるんだろ?
なーんて、思ってそうだけど「映像記憶能力」が異様に高いオラとしてはマジでスクショ撮ったみたいに記憶していたり、地形そのものを立体的に捉えているのでその整合性の取り方は静止画ではなく地形としての記憶(比較)なのだよ。
例えばだ。写真のように風景を記憶すれば、それは2次元のデータだけど、3次元で風景を記憶しているオラにしてみれば、その地形をバードビュー(上空視点:俯瞰で見る)からも脳内再生できる。要するに脳内Googleマップと脳内GoogleEarthが構築されてるという感じで。
山奥に放り出されても見える範囲の地形から現在地を割り出せるってのはそういうこと。オートマッピングが簡単なのも、3次元データを2次元+等高線に置き換えればリアルタイムで情報を扱うにはリソースはグッと減るからね。イメージとしてはカーナビ脳だ。
人間に出来る代物じゃないとか思ってる人が居るとしたら、それはその人ができないだけであって、出来る人には造作もないことでもある。そういったAdd-inとかPlug-inとかExtensionみたいな機能拡張を脳内に仮定して走らせ途方もなく繰り返していくと、それを行なうためのソースコードがどんどん最適化、高速化するのが脳の機能だ。その機能を使いながらソースコードをハックして走らせられるのもコンピューターと脳の違いで面白い。
オラには感覚的には分からないけど、「脳内に関数電卓が搭載されている数学の天才」も多分、そういった脳内に特化した計算回路があると思ってる。複雑な計算を一瞬で暗算するというのも、単純な数式(テキストデータ)なので脳に問題を焼き付けてそこから紙に書くように途中式を脳内で書き、答えを出していると思う。本当に電卓にあるような個々の計算結果の数値を個別に記憶し、それを順を追って解いているのだろう。多分それを一瞬で。
個々人に依ってそれらオリジナルの脳内回路はその人だけの拡張機能であるので他人にインストールはできないだろうけど、その考え方や手順を聞くことで似たような拡張機能(思考回路)を得られると思う。
人間の脳味噌ってのは使わないことが勿体ないほど余力を残しているので、日常的に自分がほしい機能を繰り返し実行していれば、それは別タスクで行えるほどになる。人間はマルチタスクが出来ないと言ってる学者の脳味噌がシングルタスクであって、マルチタスクな人間からすると「は?何で出来ないの?」という程度のもの。Aさんがリアルに感じ取ってるリアルを鈍感なBさんが認識できない事と同じで、AさんがCさんにその概念を丁寧に説明して脳内にイメージさせることができれば、CさんはAさんと同じか似たような脳内回路を形成できる。
今回のニュース映像も同じ。風景をまるごと記憶しているから直ぐに過去の映像から場所を特定して、「ここでしょ?」ってのが分かる。運転中にいちいち地図を見ない人とか、風景を地形まるごと記憶しているドライブ好きにとっては普通のこと。
ニュースで事故現場を報道→あ、見た風景だな→Googleストリートビューで確認→やっぱりここじゃん。
みたいな。
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