【速報】熊本市の繁華街で女性3人刺される「路上で包丁を持って助けを求めている人がいる」「包丁に血がついている」複数の119番通報 殺人未遂の疑いで29歳の男を現行犯逮捕
(2024/03/22 午前9時15分、熊本市中央区下通の路上)
このように自分より弱い女性を素手ではなく刃物で切りつけるという29歳の粗チン野郎がその辺に居るとします。そんなのといつか対峙しなければならないとき、銃刀法で刃物すら持てない世の中、素手でフルボッコにできる男は貴重です。
恐怖するだけで怯えて過ごすか。いつでもバッチコーイ!と臨戦態勢であるかは個人の自由です。ゲームにスマホに明け暮れるのは自由です。己の肉体を鍛えてほくそ笑むのも自由。
見てくれだけの優男が良ければどうぞ仲良く襲われてください。社会的に必要なのは経済力とルックスでしょうけど、その幸せも物理的な暴力で簡単に奪われる世の中。これまでのニュースを見ていると経済的に不自由のなさそうな夫婦がツマラナイ事故や事件で亡くなっています。片方またはその両方。自分が不幸になるのは何も金銭的なことだけではありません。普通で居ることを選ぶとリスクは高まるのですよ。
生物としての強さは人間には必要?不要?。
男が強いのは当たり前です。だから男なのです。弱い男は生物としては間違っているだけです。女性とて自分自身を鍛えるのも良いでしょう。鍛えている女性は素敵です。惚れます。本来は動物という視点で見た時、強い子孫を残すために必要なのは強い個体同士の遺伝子です。
そうでない場合は、どちらか片方が果てしなく強ければ済む話です。自分が弱ければ強い個体と番(ツガイ)になるのは普通です。オラの知り合いのカラスにも強いメスも居れば弱いメスも居ます。オスと見分けがつかない強気なメスも居ますし、気弱なオスも居ます。
多様性、多様性・・・
男は守ってあげたいか弱い女性を好きになるパターン。モヤシ君は強い女に惚れるパターン。双方の見た目だけに惹かれるパターン。相手の性格に惚れるパターン。見た目はさておき一緒にいると和むというパターンなど様々ですね。
大概は自分とは真逆のパターンを選ぶことで遺伝子の多様性を生み出すわけです。植物とて自家受粉できる種(しゅ)もあれば、必ず別個体の花粉でないと受粉できない種(しゅ)もあるし、近縁種なら交雑により両方の特徴を持った種が生まれます。
何を繁殖の基準としているかはそれぞれです。多様性を生むためには違う遺伝子を複雑多岐に交わらせることが重要です。
ということで、生き残り戦略としては、通り魔に勝てる個体と付き合うのが正解です。襲われないように人混みを避けたり、逆に人混みに紛れるという事もありますが、馬鹿の考えることをいちいち予想はできません。ハプニングはこちらの都合の良い時に起きたりしません。その時に自分を守るのは自分で、弱い自分を守ってくれるのは自分の番(ツガイ)で、弱いツガイを守るのは強い自分です。
昨日の日記にあるように、オラは守るべき相手を選びます。身内、親密な他人、そして合理的に助ける相手を選びます。
基本的にオラは自称バケモノですので相手がオラよりどんなに強くても相手も無傷では済まないという牽制ができます。強い相手は強い相手を本能で感知できます。これは常識です。素が弱者であれば勝てないと思うでしょう。そもそも刃物を持つということは自分が弱いと宣言していることと同じです。オラが勝てない理由にはなりません。刃物を怖がらないオラに刃物を持った犯人は恐怖を感じるだけです。
あ、オラが自殺願望あるとかじゃないですよ。死んでも構わないと思うのはこんなチンケな事件程度でやりません。やるなら最高に馬鹿でカッコイイ死に方を選びます。だから刃物相手に微塵も負ける気はない。
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