2024年4月8日月曜日

単純な質問だ。 「なぜ、人を殺してはいけない?」→「殺される覚悟が在る?」

 なぜ「人を殺してはいけない」のだろう…? 「永遠に反証できない」問題に、脳科学者が投げかけた「究極のヒント」

いや、簡単だろ。

「殺して良いのは殺される覚悟が在るやつだけだ」

うん、これに尽きる。

自分が死にたくなければ、殺しにかかってくる奴を殺すべきだし。

自分が誰かを殺そうとする場合は、自分が殺される事もあるってこと。

そして、基本的にオラは予想外の不意打ちでも喰らわない限り簡単には死なないし、食らったとしても意識を失う前に全力の反撃を繰り出すので、相手もその場で即死。

決してタダではやられんということだ。

咄嗟の時に、それに対する行動の選択肢を用意している。

襲われていると認識して、どのように行動するか考えて、そしてどのようにして何をどうするか。

致命的な一撃を食らってから意識を消失するまでにそれを考える余裕はない。

条件反射的な反撃は繰り返し自分に命令をセットしておくべきだ。

それにより、反撃を食らうという事実が抑止力になる。

その場で解決してしまうこと(悪党は滅びよ)は非常に好ましい。

「やり得」つまり「死人に人権なし」「生きてる犯罪者に人権あり」というのはオラは認めていない。自分が絶命する時は犯人にも絶命してもらったほうが裁判官の手を煩わせることも、無駄に犯人に就く弁護士の手を煩わせることも無い最良の手段だと思う。

みなさんも是非、黙ってキチガイに殺されていないで、最低でも脳にまで達する目潰しでもお見舞いしてあげましょう。非力な方は頸動脈を噛みちぎるなどもオススメです。

これが当たり前に成れば、自分よりも弱い相手を狙おうという腐れ外道の底辺ゴミ糞虫が減ります。人を殺そうとすると自分も殺されるという事が当たり前になりますように。

これからは岸田の宝である外国人労働者が野良化して日常的に犯罪が起こり得ます。それにタ対する抑止力は「日本人は怒らせると怖い」ということを知っておいて貰うことです。

0 件のコメント:

コメントを投稿