波に攫われないように波打ち際は体重の軽い人や足腰の弱ってる人。子供(子供並みに注意力の無い大人を含む)は注意すること。
天気が良く風の無い日は熱中症に注意すること。あと、日焼け対策ね。UV対策のクリームやオイル。事後ケアのローションを準備な。
流木やゴミが堆積してる場所は板切れに釘が出てる事も。ポリ容器には有害な化学薬品が残ってると思おう。あと、流出した原油(重油)が固まったオイルボールな。肌が弱い人はかぶれるぞ。ガラス片にも注意すること。踏むとざっくり切れるぞ。
逃げ場のない場所には行かない。すぐ背に消波ブロックがあると大波が来ても回避できん。小柄な人や子供には危険。消波ブロックには登らない。隙間に落ちたら危ないし大人が潜って助けるのも困難に。救出前に満潮が来たら死ぬぞ
可能なら周囲に目配せできる人間が付きそうこと。事前に範囲を定めること。目の届かない場所に行かないことを言い聞かせること。
あと、外に居るって事だ。危険な野生動物が居ると思って行動すること。下ばかり見てて周囲に注意散漫になることは間違いないので、事故は起きやすい。七里長浜は視界良好な平坦な砂浜が延々と続くが、地形やテトラ設置により死角もある。いきなりクマが出てきても不思議はないし、カモシカも防風林に居るぞ。
何が出てきても、どんなうっかりが起こるかわからない。
登山でも何でもそうだけど、どんな趣味や遊びにもリスクってのはある。目で見て危険性に気づき、どうしたら良いかを自然と感じ取って行動できるようになるには、それなりの経験が必要。
車から降りて防波堤を乗り越えて砂地なら目で見るリスクは分かっても、草地なら蛇が居るかもだし、草に隠れたゴミで怪我をしたりもするって事はあるだろう。
子連れなら特に。はしゃいだリ、一直線に海に走り出すかも。子供を制御できないですなら連れて行くべきでは無いし、手の届く場所から離れないようにしないと楽しいレジャーが悲惨な日になる。
親がある程度の経験値が無いとリスクには気付きにくい。親が原因で子供の命を守れないなら最初からベテランにガイドを頼んだほうが良い。
少なくとも、エリアガイドにビーチコーミングや山菜採りに熊避けまで何でもできるオラなら対処は可能。レベルに見合った順に巡回し難易度調整も可能だ。
ま、神出鬼没だから「あおもりくまを探せ!2024開始」ってことで。
注意事項ありがとうございますm(_ _)m
返信削除紫ゲットのコツを伝授していただきたいです。
また、舎利石の拾い方もお願いしたいと思います。
ハイ✋探します(笑)
ムラサキは白い瑪瑙をひたすら拾ってると中に混じってることがありますよ。
返信削除ちなみに夕暮れのゲット率が高いという謎があります。
ありがとうございます。ひたすら瑪瑙ゲット承知しました。
削除舎利石はオラが配布しているPDF本の錦石の拾い方と同じ。自分の向きは太陽の方向。
返信削除拾う姿勢は舎利石サイトの通り「五体投地」にて望むこと。
五体投地が理に適った方法だと解るのは続けると分かってきますよ。
ありがとうございます。五体投地で挑みます。
削除追伸…錦石のPDFの本の最新版は何版ですか?
削除https://drive.google.com/file/d/1ZST9amfeGMgNT_00d5hvb9bjgBgw0v4j/view?usp=drivesdk
削除第12版ですね