首都高3人死亡事故 トラック運転手勤務の運送会社に家宅捜索 事故当日、体調回復せず…「起きたあとに風邪薬を飲んだ」 警視庁
運転中の脳の覚醒状態によるけど、オラはドライブが趣味なのでどんなに眠くても安全に休めるところまでは歌ったり窓全開で深呼吸したりして頑張る。無論、事故るほどヤバそうな眠気であれば郊外でも数キロごとにあるコンビニで買い物して少し仮眠を取るけどね。オラの行動範囲は大型車も停められるコンビニが多いから、休憩のために駐車場がかなり広い店が多い。
ちなみに飲むと眠気を誘う薬だが、酒を飲まないオラの肝臓の処理能力は高いので殆ど効かない。薬の効力はある。でも眠気を誘うほどのものはない。
飲んでるのはパブロンとかアレルギール錠。糖尿病の薬は軽いものなので血糖値の急降下などオラには起きない。そもそも体が大きいので一般人の定量ではそんな副作用は現れない。
考えられることは薬が効きすぎる。つまり肝機能が低下している。日常的に酒をかなり飲むしほとんど外食で済ませて内蔵に負担が掛かりまくってることかな。トラックドライバーには多いかもね。終業点呼を電話で終えた途端に酒のんで寝るみたいな人は多いかも知れないね。特に中小企業なんか点呼とは形ばかりでアルコールチェックも怪しいんだから。
最近はこういった高速道路での類似事故が多発しているけど、法改正はかえって無理をさせている感じがするんだよね。一番解決しなきゃならないのは、荷主の手待ち時間と無償でやらされる付帯作業なんだよ。そこを法律でバッサリ斬らないと何も改善しない。あと、外国にバラマキする金があったら燃料に掛かる税率さげろ増税クソメガネ!
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