家ではない何処か外で寝ることで、普段とは異なる気を浴びるので充電できる気がする。
人工的な環境下で仕事をしていると、負の氣を浴びてる気がする。だからOFFではできるだけ人工物の少ない場所で。しかも場所を変えながら異なる気を浴びてスッキリ。栄養素にも色々とあるように、気にも海や山や川などで色んな気があると思う。
オラはもうどこで寝ようとも夜の闇の恐怖感というものは薄れてしまって、幽霊が出るとか怪奇現象にビビることは無くなってしまっている。
恐怖ってものはよく分からないから起きる感情で、良いも悪いも自然にあるものは全て受け入れるオラは自然体で居れば流されることは無いのではと思ってる。
流されるというのは作用に影響を受けている状態で、スルーというか受け流せている状態では流されも抵抗を受けている状態でも無い。
この状態ってのはいつからできていたのか分からないが、結構便利な事もある。それがどのような状態かはうまく説明できないが、少なくとも動物に恐怖を与え難いような感じで、オラがスルー状態では動物もスルーしてくれている。
この状態ってのはいつからできていたのか分からないが、結構便利な事もある。それがどのような状態かはうまく説明できないが、少なくとも動物に恐怖を与え難いような感じで、オラがスルー状態では動物もスルーしてくれている。
0 件のコメント:
コメントを投稿