「ひとり親家庭」の課題を調査 離婚の原因は5割以上の人が「経済的理由」
ひとり親世帯:父親または母親のどちらかが子供を引き取って育てている状態。タイトルは母子家庭が主語であり、ひとり親世帯ではないってことだね。
経済的理由:県内の母子家庭の年間収入200万円以内。ここでようやく母親と子供という図式が出てきた。
つまり旦那が無職のタダ飯喰らいなので要らね!ということを選んだのは貴方ですよね?。
結婚して子供を産んで幸せな家庭を考えてたのだろうけど、何を基準に旦那を選んだのかは知らないし、知る方法も無ければ聞く気もないし興味もない。
そもそも別れた理由を経済的理由と言うのもおかしい。経済的理由といえば聞こえは良いけど、クズ男が露呈したので別れたってことで。旦那が職を選ばないマルチプレイヤーであれば職なんてものは結構ある。職を選ぶということはスキル不足である。オラみたいに何でもクビを突っ込んで「とりあえずやってみる」って人間は少ないものな。
仮に別れても旦那が経済的に余裕のある人なら養育費は払うでしょ。それは経済的理由にはならない。旦那に飽きたが3割って話までは理解した。残り7割がクズ男というのも分かった。
暇はあるけど金はないしスキルもないしチャレンジ精神も体力も根気も器用さも知識も無い。だから所得が低いし、自分が嫌な仕事はしたくない。
と、言ってもられないのだが。
労働力不足と言いながら失業率が上がってきて、賃金が安いからやりたくないから無職の方がマシとか、賃金が安くても難しい仕事じゃない方が良いとか。そりゃ所得は落ちるよね。
なんか良い方法はあるんだけど、それを起動して軌道に乗せるにはやはり初期投資は必要だけど、それを行政がやってくれる訳もなく。要するに無駄が多いんだよね。世帯が少数で細ければ細かいほど無駄が出る。集まれば安く済むって方法はあるんだけどね。でも、それをやるには初期投資が結構掛かる。維持費も掛かる。そこから儲けを出すにしても、個々の能力を引き上げる確実性が無ければ失敗する。
難しいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿