2024年6月14日金曜日

路側が狭い道路の草刈り作業の交通整理のおじさん轢かれる

 除草作業の交通整理中に軽乗用車が衝突 男性死亡 むつ市

亡くなられた作業の方、御冥福をお祈りいたします。


対策

交通整理の人が見えていない67歳クソBBAでも気付くようにキラキラしたものを着用して視界に入り認識できるようにする。

危ないときに鳴らすスプレー缶のようなホーンを手に持ち、危険を感じたら鳴らす。

交通整理の方法を変える。たとえば、シールドくらい大きなものを車に向けて視認を容易にする。ま、脇見運転とか目が死んでる人には意味がないけど。そもそもスマホ弄ってたら気付かせるにはもっとフラッシュするような目立つ作業中の看板(軽くて持ち運びできて視認性の高いもの)を交通整理に持たせる。看板が盾で、誘導棒が剣みたいな感じで装備する。

状況の確認

草刈り中は石が跳ねて車に当たらないようにシールドを持ってる人は居る。交通整理のひとが居ることは少ない。そして草刈りのひとの3人ということか?。

シールド持ちと草刈りの人は作業に集中しているだろうし、交通整理の亡くなったおじさんは車を見ていたのだろうか?。そこが解らない。避けられなかったのだろうか。草刈り機の音で車の接近を察知できなかった?。でも、交通整理なら車の方を見ているよね。なぜ当たった???。避けられるはず。それとも自分が轢かれることで残りの人を守った???。

いづれにしても、死人が出たということは労災であり、所轄の関係機関に対策を挙げなければならない。シールドの存在も比較的新しいものだしな。せいぜい20年くらい前からポチポチ見始めた。

交通整理に関しては車に轢かれても大丈夫なようにプロテクターくらいは必要ではないだろうか。あとは車にはねられても死なない頑丈な人とか。車にはねられるのが上手い人とか。少なくとも軽乗用車や乗用車ならジャンプしてフロントガラス部分にアタックすれば車内に貫通できるでしょ。乗ってる人の安全なんぞどうでもいいからね。轢くやつが悪い。咄嗟に当たっても死なない場所に当てたって言えば良い。ボディーの金属部分よりはダメージ少ないだろ?。

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