2024年6月30日日曜日

事故った

路肩から斜面を3メートル転落。
クマ号中破。

しょぼ~ん。

因みに怪我は無しで肘を擦りむいただけ。

不幸中の幸い。

事故って田舎で起こすほど場所の説明は難しく手配が大変で、通報するにも電話ボックスが無い。保険会社の対応もCMほど手際が良い訳でもなく、オペレーターがレッカーやレンタカーととんでもなく連携取れずバラバラで客がやること多過ぎ、保険会社が事故対応の素人のようで、保険会社におまかせ的なイメージとは限りなくかけ離れてた。

これでオラが大怪我してたらどうなってたやら。
明日が憂鬱だな。

3 件のコメント:

  1. くま号中破は痛いですね。
    でも怪我が無くて何よりです。

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  2. 旭の渋です。2024年6月30日 23:39

    しばらく投稿がなかったので、心配しておりました。車は残念でしたけど、ご無事で良かった、良かった。

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  3. ご心配をおかけしたようで申し訳ない。
    記録しておく事が日記ですので、あまり深くは考えずに書くようにしてます。後で思い出すと思い出にもなるし。


    まあ、愚痴日記ですから一部にはメシウマな人も居るでしょうが、そういう書き込みがあっても残念ながら「全てを経験値として蓄積しまくって生きてる」もので、良きも悪きも経験値。
    寧ろ、誰も巻き込まず、全力で自爆に持ち込んだ事で、意識喪失寸前でさえもコントロールできるならやってミソと自慢するオラです。

    ま、運が悪い中でも運が良いという見方もできる事故でした。それに、僻地での事故に学ぶという観点では、課題が多過ぎると実感できたし、基本的には旅先での車でのトラブルで何人も助けた経験もある訳で。運が良かったのは善行も積んでるお陰か。
    そして今後もそうするって事には変わりない。少なくともバッテリー上がりには何時でも直ぐに対応できるジャンプスターターくらいは常備しとるし。

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