徹底した無駄の排除と目標値のゴリ押し。下からの意見を聞かず、上への意見具申もはばかられる社風が生んだトヨタ方式の真実ということだろう。
子会社のダイハツも同じ社風のようだし、トヨタもダイハツもトップが腐っていて、末端の状況を把握しようとせず、監査もせず、ただ「やれ!、No!は聞けない、Yesしか聞こえない」ということなのでは。
国民が大好きなトヨタではあるが、逆を言えば、それ以外には「トヨタ大嫌い」と「ただ、なんとなくトヨタ」だろう。
好きか嫌いかではなく、好きの反対は無関心ではあるものの、トヨタに限っては三菱のリコール隠し体質同様に「大嫌い」が多数存在するのではないか。
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