2024年7月9日火曜日

弾丸に代わる近距離限定の殺傷兵器でも開発すればいい。

 環境省の専門家検討会が市街地での銃による捕獲を条件付きで可能とする対応方針をまとめる

自称「頭の良い人」!出番ですよ?。

とは言っても勉強ができる頭の良い人が頭が良いとは限らず、発想力の高い人の学力の高いか低いかはあまり関係ないわけで。

要するに撃退できれば良いのか、気絶させる能力まで要求するのか、殺傷力を求めるのか。

殺傷能力に限らないのであれば、指向性の強い何かだろうね。あまりオススメできないのだが、網膜を焼くレベルのレーザーポインタあるでしょ。あれを束ねてだな、血の出ないレーザー銃をだな・・・。

音って拡散するから音響兵器は難しいか。衝撃波とかは周囲のガラスを割りそうだし、人間が食らったら鼓膜が破れそう。

見た目にド派手で絶対に驚いて逃げるようなもの・・・。あれか?早朝バズーカのようなもの。おもくそ紙吹雪でも撒き散らせば驚くかもね。

ま、消化器でも十分に機能するでしょ。動物を傷つけないということなら目に入っても大丈夫な粉を使わないといけないな。要するに飛距離があってクマに視覚的な恐怖を与え、それなりに嫌な思いをするもの。

やっぱ、唐辛子汁で水鉄砲かねぇ。目に入ったら悶絶だし。失明するまでも行かなくても二度と人間に近づこうとしないだろ。高圧の空気と一緒に飛沫を遠くに飛ばせてある程度の指向性を持たせれば、安全な兵器とも言える。

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