2024年8月1日木曜日

ま、カラス語は分かるが

「カラス語わかる人いませんか」人に話しかけてくるカラスに9.7万いいね→後日、意外な事実が判明

意外とカラスは人に対して分かってもらおうと努力するので、基本的に動物の考えが読めるオラは正しい反応を返すので相互に意思伝達の意思があるという状態になるけど。

一方通行ではなく双方向のチャンネルを開くが正しい。これを何年も続けてると、余り意識しなくても、誰に対して何を訴えてるくらいは解る。

言葉の応酬による遊び的なこともするし、鳴き声を一回ごとに増やして数を何個まで理解するかとかやりますね。全く同じ発声を返せば良いだけ。

あと変声の真似っこ合戦とか好きな子も居ますね。人間と遊んでるという事を理解するのでノリノリの子も居ますね。

ハシブトに関してはハシボソよりも発声のバリエーション数倍から十数倍は豊富です。

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