ストリームとアローラインではアローラインが10%以上優れているとか。
トンネルの多い東北新幹線で騒音の問題がウンタラカンタラ・・・
(* ̄(エ) ̄)ノ オラならトンネルの出入り口に拳銃のサイレンサーのような構造を採用します!
パンタグラフの騒音がウンタラカンタラ・・・
あんなもの簡単に思いつかないんだろうか。
狭い隙間を作ったり抵抗を受けやすい面を少なくすればいいじゃん。
雪対策として、車体の下に付着した雪が暖かいところに来てから落下して砂利なんかを跳ね上げて車体を痛めたり近隣に砂利を飛ばして危ないんだとか。
これの解決方法がまだだって?
電熱線がダメなんだろうか。
電熱線が訳あってダメならマイクロ波。
マイクロ波がダメなら剥離しやすい素材。
素材がダメなら表面への丸みを帯びた凸凹加工。
それもダメなら雪や氷が剥離しやすい繊維の布で覆う。
覆った布は普段密着してて、たまに高圧の空気を送って膨らませて雪や氷を剥がす。
( ´(Д)`)y━~~~ 色々あるな。色々と案もあるし、ブツを見れば色々と思いつく。
決まりきった事とか、既成概念とか大嫌いだからもっと面白い方法が思いつくかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿