オラの可愛いカラス共を鑑賞・・・じゃなくて、公園をウォーキングしてくるか。
ちょうど、前の記事を書き終えた瞬間に外が日差しで明るく照らされ始めた。
風は強いし、体調も芳しくないが、引き篭もらないで出ることで自分の中の意識を少しでも前向きに変えたい。
ブログは日記だけど、世界に公表されている日記だ。
オラが本気で思いの全てを書き込めば、それはそれで勝ちでもあるが、同時に負けでもあると我慢している。ただ、ひとつだけは言える。
どれだけ人を陥れれば気が済むんだろうと。
この無言の暴力は精神的に追い詰めて死んでくれた方が、簡単で手間が無く、死人は喋らないだろうということなのだろうか。
人間、死ぬ気になったら何でもできる。
良い意味でも使われ、最近では悪い方に使われがちな言葉だ。
これを自分に当てはめると、グラグラと揺れている今の精神状態では正常な判断はできない。
ただ、ひとつだけ言えるのは、これまでに起きた無差別殺傷事件のような非人間的なことは絶対に自分は起こさないということ。
これはオラの心が壊れようともオラの精神の中心にあるもので絶対に折れず壊れないものだ。
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