インターネット検索サービス大手の米グーグルが進める書籍データベース化問題で、詩人の谷川俊太郎さんら日本の著作権者180人が同社の和解案を拒否する通知を送ったことが30日、分かった。グーグルがやりたいことは「世界まるごとデータベース化」なんだけど、書籍までやる必要があるのか?
版権が切れた過去の名作を活字からテキストに打ち直して閲覧可能にしようっての無かったっけ?
あれを超えるものは流石に著作権法に違反するだろ。
検索ワードから本の内容を参照して該当する書籍を検索結果に出そうとでも言うのか?
そんなサービスって別に要らないと思うけどな。
オラ、小説とか嫌いだし。( ´(Д)`)y━~~~ マンガや図鑑なら好きだけどな。
これって、キーワードとかで本を探せるようにアマゾンあたりでサービス開始させてさ、Googleと結託すればいいじゃん。そしたらまた検索サイト2位のYahoo!のシェアを削り取れるぞ。
Yahoo!検索って人為的に操作された検索結果が出るから好きじゃないんだよね。
Googleはいいぞ。常に変動する検索順位。
ダイレクトな検索結果。
アルゴリズムによる無機質で効率的な検索。
古い情報は下位へ。新しい情報や更新頻度の高いサイトは上位へ。
勿論、被リンク数によるページランクやキーワードを優先した気持ちが良い検索結果。
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