休みにやるのは面倒くさいので今日できる事は今日やっちまおうと・・・
スーパーにガーゼを買いに行って木っ端を濾過してペットボトルに充填した。
総量は1.8L×10本分。18Lとなった。
こんなに作って ヾ(≧(∀)≦)シ どーすんだ?オラ!
ケータイのカメラだから色がキッタネー!
ホンモノの色はルビーのような真紅。
水で割るとピンクの蛍光色になる。
サイダーとウォッカまたはジンを入れるとカクテルっぽくていいかもなぁ。
今回、タマノイ酢がめちゃんこ安かったので助かったわい。
ミツカンだと400円以上するからな。
タマノイ酢だと248円から298円くらいだ。安いうちに何本も買っておくのが吉である。
今年はこれでブルーベリー&ラズベリーサワーとかも作ったしな。
樽は買ったから、今度は酢と原料の何かと砂糖さえあれば量産体制が出来ている。
オラが酢を飲むようになったのは、運動前にサワードリンクを飲むと内臓脂肪にガツンと効くからだ。
脂っこいものを食べたときも多めに飲んでいる。
内臓疾患を予防するには血管を健康に。
血管を健康にするためには血液を健康にしなきゃならない。
特に酢と紫蘇の組み合わせは凄いのだ。
今回は道の駅と無人販売所のオバチャンにフラれまくりで少量しか手に入らず、某所のスーパーの紫蘇を1パック残して買いまくったからな。
もう紫蘇は終わりだから来年まで出回らないとか言われたけど、なんとかなったぢゃんか。
紫蘇探しの旅で結局150km以上走ったわけだが、この紫蘇サワーは執念の結晶だわな。
( ´(Д)`)y━~~~なんだか作る事に体力を使い果たした感じ
今週末は紫蘇があればまた買い占めて、紫蘇味噌を作りたいな。
紫蘇味噌を作っておけば、茄子とかピーマン炒めが美味しくいただけるのだ。
とりあえず、冷凍庫には「青唐辛子味噌」と「ふきみそ」と「ネギミソ」が山盛りストックされているのだが・・・
あかいりんごです。
返信削除(<あおもりくまの生態: 2009年5月25日 カラスの生態:カラスは舌なめずりをするか>にコメントしたら、OperaMailが立ち上がりました。
届くかどうか分かりません。やってみます。)
カラスは舌なめずりをすること、信じます!! これたぶんくまさんの発見かも知れませんね。そんなことは聞いたこともなければ、思ったこともなかったです。でも、 ハシボソの行動を考えると、なるほど、不思議ではないですね。
ところで、検討して頂きたいことがあります。
> 「それ、食べたいなぁ」は、ハシボソの場合、口を判開けにして時々生唾を飲むような感じで口を時々閉じます。
何とか、動画にならないでしょうか?
>カラスがモノを味見している時、食べ物を咥え舌をチョロチョロしていることも確認しています。
何とか、画像にならないでしょうか?
動画像がなくても、あまりに面白いです。見たことないですけど、すると知った以上、想像するだけでも楽しいです ♡ ♡
OperaMailで送信する方法側からなかったので、別の方法で送ってみます。
動画ですかw
返信削除いやぁ、最近はカメラを持って行かないので撮る予定はありません。
それにカラスは口の中も真っ黒なので非常に難しいんですよね。
肉眼では確認できますが、肉眼より優れたCCDというのは現存していません。
大抵はカラスを撮ると真っ黒でシルエットのみとなります。
日当たりの良い所に引っ張り出して、尚且つ逆光に晒すのは難解。
ああ、あと、Operaのメールはクソだから使わないほうがいいですよ。
返信削除あかいりんごです。
返信削除カラスって、口の中が黒かったのですね。私には、見えなかった世界です。
くまさんのおかげで、若いスズメの口の中が赤くて、舌がやや白く見えることは知ったのですが・・・・
Operaメールの件、了解。これ以上、Operaにかまわないことにします。助言、ありがとうございます。
カラスは全身が真っ黒・・・っぽい生物です。
返信削除あくまでも黒っぽいです。真っ黒じゃありませんが真っ黒に近いです。
口の中は真っ黒ですけどw
嘴と羽は天気によって青っぽい黒だったり茶色っぽい黒だったり。濡れるとまた色が変わります。蒼っぽいというか・・・
カラスは黒いんじゃなくて黒っぽいというのはカラス好きしかわからんネタですw
覚えておくと自慢できますが変なヤツだと思われるのでマジオススメです。
ちなみに子供の頃はどいつもこいつも真っ赤です。1年くらいかけて黒くなります。でも、顔で子供かどうか分ります。コツは要りますが。
ヒナのころは真っ赤な口の中を見せられると親鳥になった気分になって、ついついエサを放り込んでしまいます・・・うーむ。
Operaはブラウザとしては優秀なんですが、イマイチ我が道を行く路線に突入してしまって完全に第四か第五のブラウザに成り下がりました。
メールは元からワケワカメだったんですが、最近ではOperaに光が当ることも無く、いったいOperaはナニをしたいのだろうと脳内に疑問符が・・・