2011年12月27日火曜日

駅前のボソ子



何か目線がとても感慨深げだったので、FullHD画質でアップしてみた。
何を考え、何を見ていたのだろうか・・・という程のことではない。
チュンにメシを分けるオラに、自分にもチョウダイ光線を出しているだけなのだ。

それでもしんしんと降り続ける雪の中、ただただ黙って待ち続ける若いハシボソガラスの姿に無視し続けるのもできなくなって・・・オラの負け。

良い画も撮れたし、モデル料としてアンパンを進呈。
人間側がしっかり主導権を取れば、カラスは本当に大人しい生き物なのだ。
この姿に怖いというイメージなど微塵も感じられないと思うのだが。

2 件のコメント:

  1. 初めましてねずと申します
    ハシボソの子、良く膨らんでて可愛いですね~何とか冬を乗り切れますように!
    25日の西ボスさんも素敵です(#^^#)
    上の写真は光の加減なのでしょうか艶消しな感じですが鱗状の羽が美しいです

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  2. ねずさんイラシャーイ ヾ(≧(∇)≦)シ

    まだこの子はクチバシの中がピンクなんですよね。遅生まれのボソ子なんでまだ勉強が足りないようで・・・

    こっそり貰いにくるという対応さえできれば遠慮せずに譲渡できるのですがw

    西ボスさんとはツーカーの仲なので察しが良くて助かるのですが、この時期は縄張りを持たないカラスの集団(ボソ・ブト混成)が100羽~500羽ほどの群れを作っています。都会じゃもっと多いのかも。
    そいつらが西ボスさんの縄張りに侵入してくるので食糧援助も難しく、ボスと奥さんだけなら手の届く所まで来てくれるんですけどね。遠巻きに主張するだけで殆どが余所者に取られちゃいます。

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